Quantcast
Channel: 同級生・クラスメイトとのエロい話 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
Viewing all 33 articles
Browse latest View live

【マジキチ】厨3の時、クラスの女子全員の給食に媚薬を盛った結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】女性担任も巻き込んで教室は大パニックに・・・!?

投稿者が中3の時に、クラスの女子の給食に媚薬を盛ると言う無謀な計画を実行したと言う話。4時限目がプールの時間を狙い、女子たちの下着を隠し、パニックを起こさせてその間に給食に媚薬を盛ると言う大胆不敵な計画だった。果たして計画は成功したのか、それとも・・・。

kyousitu

中学3年の夏、同じクラスの友人達(俺入れて5人)でクラスの女子全員にHな気分になる媚薬を飲ませるというイタズラの為完璧な計画をたてた。

ただ飲ませるだけでは面白くない。ミーティング,打ち合わせが徹夜になった事ある。
決行日は体育の授業でプールの日だ。
それも給食前の4時間目でなければならない。

完璧な作戦とアリバイ工作そして下調べにより、俺たちは2グループに別れ授業中交互にばれない様、女子更衣室に忍び込んだ。

そこで女子全員の上下の下着を盗み隠した。
その時、大人の下着を見て初めて知ったのだが担任の女教師当時30歳前半(専門:体育)も同じ更衣室で着替えていたのだ。

先生のは特別ストッキングもいただき思わぬ収穫。
そして授業が終わり更衣室に移動だ。

俺たち5人は給食当番なのでサッサと着替えて教室に向かった。
遅れて他の男子が戻るが女子が全く戻ってこない。

そりゃ更衣室の中はパニックでしょうよ。
女子の給食当番を待っていたら遅くなると言う事で俺たちだけで準備を始めた。


ここまで予定通りだ!食器におかずを入れみんなの机に配る。

調べた通りその日はコーンスープもあった。
女子と先生の机に用意したコーンスープには全て媚薬を一ボトルずつ入れておいた。

準備が終わり少しして女子と先生が戻ってきた。

「遅せーよ!何やってたんだよ!」と言うと「なんでもない。ゴメンね」だって。
ばれると恥ずかしいから内緒で通すらしい。これも予定通りだった。

給食も休憩も終わり午後の授業が始まった。
調べた通り5時間目はホームルーム担任教師が行う人権学習だった。

そうホームルームでなければ意味がない。
せっかく担任にも飲ませるんだから大人の効果を見てみたかったからだ。

 

女子と先生の背中,胸元を見てもブラジャーの線が見えない。
先生に関しては乳首の位置が分かるくらいだった。

授業が始まる前からだけど女子のほとんどが伏せているか手のひらで火照った顔を隠していた。
時々モゾモゾしてスカートの上から股を押さえたりしていた。

良い効果がはっきり出てました。
先生はと言うとみんなの前でしゃべらなくてはならないので大変だったでしょう。

ろれつが回っていなかったのをよく覚えています。
しばらくして座ったまま立てらなくなってしまいました。

 

俺たちの学校は面白い事に授業中に消しゴムなどを落としてしまった場合、先生が取ってくれます。
それを利用して俺たちは何度も落とし先生を近くに来させました。

歩き方も変に内股で一度しゃがんだらなかなか立ち上がりませんでした。
上から見ればおっぱいの谷間が見えて、角度によってはスカートの奥が見えそうでした。

ジーッとスカートの奥を見た後先生と目が合っても無反応。
まぁ先生もそれどころじゃなかったのでしょう。

 

なんとか終わり6時間目は別の先生の授業。
何も知らない先生は伏せたままの女子を怒りまくっていました。

可哀想に。アソコが火照って授業どころじゃないっつーの。

6時間目が終わり帰る前のホームルーム。
先生も女子もまだ顔の火照りがおさまりません。

先生も辛かったのでしょう簡単にしゃべって終わりました。
階段では全員スカートをしっかりガードして降りていきました。

最後、下駄箱が見物です。風がよくふくし、中腰か座らなくてはなりません。
もともと短めのスカートだった子は尻肉が見えそうなくらい。

風がビューっとふいた時はどれを見ようか目のやり場に困るくらいパラダイスでした。
NPNBで媚薬飲んでの授業さぞかし気持ち良かったでしょうね。

見てた俺たちは勃起しっぱなしでした。
もう少し余裕があれば全員のブラウスのボタン2つ目か3つ目までちぎっておきたかった。

 

管理人の戯言(・´з`・)
バカな妄想だな・・・
注:NPNB=ノーパンノーブラ

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【復讐】高校時代に俺をイジメてた女子と同じ会社になった結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】その女には同じ会社に婚約者がいたので・・・

投稿者男性は高校時代、男子の少ない学校で、女子に酷いイジメを受けていた。その中でもリーダー格の恐ろしい女がいたのだが、その女と社会人になって同じ会社で再会。どうも彼女は職場に婚約者がいるらしく、自分の過去を隠したいらしい。そこで投稿者は考えた・・・。

fera
就職先に、高校時代のいじめっ子がいました。

26歳男ですが、高校時代はクラスの女子にいじめられていました。
男子が少ない学校だったのあり、女子の権力はものすごかったです。

特に、山田さん(仮名)は女子の中でもリーダー的存在で、彼女に嫌われた子は徹底的にいじめられるか、転校退学するかどっちかでした。

僕は母子家庭のため、彼女たちにいじめられても転校や退学なんてできませんでした。
それをいいことに、山田さん率いる女子軍団は僕を毎日のようにいじめてきました。

たとえば、素っ裸にされて体に落書きされたり、オナニーをしろと命じられてクラスのみんなの前でオナニーしたり。
一番酷かったのは、彼女たちの汚いマンコを舐めさせられ、さらにほうきの先でアナル処女まで奪われたことです。

そんな山田さんと、僕は同じ職場になりました。

高校時代の汚いギャルから、すっかり純粋なOL風に見た目が変わっていましたが、僕にはわかります。この女は根っからの悪だと。
そう簡単に人が変わるわけないじゃないですか。

で、案の定、山田さんは「高校時代、仲良かったんです〜」とか言って、近づいてきました。
何が目的かわかりませんが、とにかく怖かったです。

でも、会社でいじめなんてできないのか、山田さんはあれから何もせず、笑顔で優しく接してくれていました。それが逆に怖かったのですが、優しくする理由はすぐにわかりました。

それは、彼女が職場の先輩と婚約していたから。

山田さんと二人きりになった時、思い切って「◯◯先輩と結婚するんだね」と聞きました。
すると、豹変した彼女が「バラしたら、まぢ殺す」と脅してきました。

26歳になっても「まぢ殺す」ってwwwww

立場が逆転するって気持ち良いですね。
脅されて、つい涙目になってしまいましたが、その日メールで
「脅されたこと、怖かったので先輩に相談しようと思う」
と脅し返してやりました。

本人を目の前にすると、やっぱり怖いので全部メールで脅してやりました。

「高校時代のお前を知ったら、先輩もさぞショックだろうな」
「結婚したきゃ、言うこと聞けよ?」
「パンツ脱いで、俺に渡せ」

色々な言葉で彼女を追い詰めていきました。
最初は、「は?お前、調子乗んなよ?」と言ってきたのですが、すでに先輩と仲良しになっていたので、彼女も本当に僕がバラすのではないかと怖かったようです。

バラすわけないじゃないですか。
アナル処女を奪われたいじめられっ子なんて知られたら、もうこの会社になんていられませんからね。

立場が逆転して初めて気づきました。
人をいじめるってこんなにも楽しくて、毎日飽きずにどんどん過激になっていくんだってwwww

結婚間近なのに、彼女は僕に履いていたパンツを渡したり、オナニー動画を送ってきたり…頑張ってくれていましたよw

会社帰りには、路地や公園でフェラもしてもらえるようになりました!最高です!
でも、この関係をいつまでも続けるわけにもいきません…バレたら嫌ですからね。

「そうだ!この女のアナル処女を奪ったら、おあいこで許してあげよう」

そう思った頃、会社の人にフェラされていたところを目撃されてしまいました。
彼女は泣きながら、携帯を見せて「この男に脅されてて」と訴えました。
その場で、彼女の婚約者である先輩が呼ばれました。

先輩も元ヤンだったのか、めちゃくちゃ怖かった…ボコボコにされる前に、俺の携帯を見せて、フェラが彼女からの提案だったこと、元々彼女から「バラしたら殺す」と脅されていたことを泣きながら暴露しました。

彼女は僕に「裏切るんじゃねーよ!」と怒鳴り、先輩に泣きついていました。
先輩は、激怒して「お前ら二人とも殺す!」と暴れ、会社の人がそれを止めるーーもう修羅場でしたね…。
でも、僕が一番ショックを受けたのは先輩のある言葉でした。

「テメー!調子乗ってんじゃねーよ!」
「ひっ!」
「びびってんじゃねーよ!俺らが結婚しても脅すつもりだったろ!?」
「ち、違います!アナル処女奪い返したらやめるつもりでした!」
「は?こいつのアナル、処女じゃねーよ!」

アナル処女じゃない女っているんですね…。
彼女のアナル処女もほうきで奪ってやろうと思っていたのに…しかも、「奪い返したら」って言っちゃったので、先輩にも会社の人にも俺のアナルが山田さんに奪われたことを知られてしまいました。

今年の秋、二人は約束通り結婚するそうです。
そして、山田さんと先輩は、会社でもどこでも僕をいじめてきます。
類は友を呼ぶ…なんですね、二人とも僕をいじめることで愛が深まるんだそうです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当はイジメられて喜んでるくせにっ!

【衝撃】厨3の時、ヤンキーの女同士のおふざけエロ写真を見せてもらった結果・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】衝撃写真にボ●キが止まらなくなり・・・

投稿者男性が通っていた中学校は絵に描いたようなヤンキー校だった。ヤリマンだと有名な彼女と別れたばかりだった投稿者は、同級生のヤンキー女のリーダーに誘われて学校をサボることに。誰も居ない彼女の家に行き、話しているうちに女同士のオフザケ写真を見せてもらうことに・・・。

ofuzake
※イメージ

俺が中学3年の時の話です。

俺は2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいてました。
その彼女はかなりのヤンキーで、しかも、ヤリマンと言う噂が絶えない子でした。

俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。
最終的には、その彼女には好きな人が出来たらしく、3カ月ぐらいで別れました。

そんな彼女は俺の中学に通うヤンキー女達とも仲が良かったので、俺が彼女で童貞を卒業したのを1週間後には知っていました。

今から話す事は、その彼女の事じゃなく、俺と一緒の中学のヤンキー女との出来事です。

そもそも、俺が通ってた中学は、まるでヤンキー漫画に出てくるような学校でした。
先生がいてるのにタバコを堂々と吸ったり、授業中に麻雀してたり…
まあ、言いだしたら切りがないので…

とにかく不良中学校でした。

俺もそんな事を一緒にして楽しんでたので、ヤンキーグループとは仲が良かったです。
当然、ヤンキー女達とも仲は良く、よく遊んでました。

そのヤンキー女との熱い出来事のきっかけから話していきます。
俺は隣の中学の彼女と別れて、1カ月ぐらい経った頃です。

俺は学校をいつものように寝坊しちゃいました。
起きた頃には3時間目の授業が終わる頃でした。

とりあえず学校に行く準備をして、自転車で学校に向かう途中に、同級生のヤンキー女に会いました。
その子は女ヤンキーグループの中でも、リーダー格の存在でした。

顔は芸能人に例えると、上原美優にそっくりです。
上原美優を初めてテレビで観た時は、その子と間違えるぐらい似てました。

イメージしてもらう為に、今から、そのリーダー格のヤンキー女を美優と書きます。

 

美優「おはよー。今から学校に行くん?」

俺「そうやけど…。お前、またサボりかっ?」

美優「田中(担任の先生)ムカつくから帰るわ」

まぁ、俺達の学校ではムカついたり、嫌な事があったりしたら、学校からトンズラしたりする事がよくありました。

美優「一緒にサボろうや!」

美優の何気ない一事に、俺も学校に行くのを辞めて、美優を自転車に乗っけてブラブラしてました。

この日は10月なのに、午前中までに30度を軽く越す天気でした。

美優「暑いなぁ!家に行こうや。」

美優の誘いで俺は美優の家に行く事になりました。
美優の家は母子家庭で、しかも、母親が仕事で1カ月に半分ぐらいは家を留守にする家庭でした。

その為、女ヤンキーグループの溜まり場になってました。
俺も15回ぐらい行った事はありましたが、二人だけで行くのは初めてでした。

とりあえず、部屋に入るなり、クーラーをガンガンにして、タバコを吸いながら、担任の愚痴から話は弾んでいきました。

美優「あっ、そう言えば、彼女と別れたんやろ?」

美優は思い出したように俺に話をふってきた。
しばらくは、その彼女の話をしてた。

美優「でも別れて正解やで。あの子、ヤリマンやし、浮気もしまくりやで…」

まぁ、俺も薄々は気付いていたが、面と向かって言われて少し落ち込んだ。

美優「面白い物、見せてあげるわ。」

美優はそう言うと、違う部屋からアルバムらしき物を持って帰ってきた。

 

美優「これ、1年ぐらい前の写真やけど…」

と、アルバムから1枚の写真を抜き取り、俺に渡してきた。
その写真には元カノがお菓子の「ウマイ棒」をフェラするように、エロくくわえてる姿だった。

美優「この子、本当にエロいよなぁ」

俺は返答に困っていた。
どうやら、この写真は、女ヤンキーグループで部屋飲みした時の写真だった。
美優の話ではよく女同士で飲み会をしてるようだった。

それから何枚か違う日の写真も見せてもらったが、ごく普通の写真だった。
でも美優はおれに見せてくれる写真をアルバムから1枚ずつ抜き取り、他の写真を見せないようにしていた。

俺「他に違う写真見せて!」

と、言うと、美優は何故か拒み始めた。

美優「他に見せれそうな写真がないわ」

俺「えっ?どう言う事?」
と、聞くと、悪ふざけが過ぎてる写真が多いみたいだった。

俺はかなり興味があり、必死で頼み込んだ。

美優「ぜったいに誰にも言えへんって約束出来る?」

俺は即答で頷いた。
すると美優は1枚の写真を渋々抜き取って、俺に渡した。

 

その写真には1つ下の女後輩が3人並んで、服を脱ぎブラ姿で立ってる写真だった。

俺「おぉ~!!」

美優「興奮しすぎやし~(笑)」

中学生の俺には衝撃の写真でした。

その次に見せてくれた写真は、さっきの後輩3人組がパンツ1枚になり、胸を自分の手で隠してる写真でした。

俺は何故、こんな写真を撮る事になったかを聞きました。
美優は面白がって応えてくれました。

この当日は、美優達の同級生グループ数人と、この後輩3人組と飲み会をしていたみたいです。
そして、酔いも回り、後輩達にストリップショーをさせていたようです。

そして面白がって美優が撮った写真がこの写真みたいでした。

 

俺の頭の中はかなりエロい妄想で興奮気味でした。
当然、他の写真も見せて欲しい。と、必死で頼み込みました。

でも、美優は見せてくれません。

美優「だって、私達のも写ってるねん。恥ずかしいやん。」

どうやら美優や俺達の同級生でヤンキーグループの女達も、下着姿で写ってるみたいでした。
そう聞くと、ますます見たくなりました。

美優「絶対に誰にも言えへんし、なんでも言う事聞くから…お願い…」

俺は必死で頭を下げました。

美優「ん~、どうしようかなぁ?そしたら質問に応えてくれたら考えるわ」

俺はとりあえず、この条件に渋々うなずいた。

美優「男ってこんな写真見て、なんで興奮するの?」

いきなり難しい質問だった。
俺はとりあえず生理現象とかなんとかで適当に答えた。

美優「ふ~ん。そしたら理香(元カノ)とのエッチは気持ちよかった?」

俺「あぁ~、気持ちよかったに決まってるやん」

美優「理香も友田(俺)のエッチは凄くよかったって言ってた。」
俺は少し恥ずかしくなった。

俺「なんてそんな事知ってるん?」
美優「だって理香(元カノ)が色々と言ってたもん。」

俺「色々って?」
美優「友田との初体験の話とかアソコの大きさとか…」

俺「まじで?!」
美優「友田って理香が初体験やったんでしょ?」

俺「うん。そうやったけど…」

美優「友田のエッチは最高やとか自慢してたで。」

俺「嘘!?初めての時は、俺、秒殺やで」
俺は元カノとの初体験を生々しく話していた。

美優「えっ?そうなんや。でも最終的には理香を満足させてたんでしょ?」

俺「それは分からへん。でも、何回かしていくうちに我慢出来るようになった。」

美優「自慢してたのは、その頃の話なんかなぁ?
学校の女の中ではエッチ上手な友田で有名やねんで。
ヤリマンの理香が自慢するぐらいやもん。」

俺は恥ずかしいかったけど、嬉しくも思えた。
でも実際は理香としか体験した事がないので何とも言えなかった。
いつしか話は男のチンコの話に変わっていった。

俺のアソコは決して大きい物じゃない。
強いて言うなら普通サイズだと思う。
美優も理香から俺のサイズを聞いていたようだった。

美優「同級生で誰のが大きい?」

俺「他の奴が勃起した所、あんまり見た事ない」

美優「あんまり?誰の見たん?」

俺はうっかり口を滑らせてしまった。
美優はそれを聞き逃さず、突っ込んでくる。
根負けした俺は当事よく遊んでいた同級生の実名を2人教えた!

美優「なんで大きくなったところを見たん?」

俺はまたもや口を滑らせてしまった。
実はその同級生達とAV鑑賞を家でよくしていた。

ある日、いつものように男3人でAV鑑賞をしてた。
いつもなら見て感想言って終わるだけだが、その日は違った。

1人がズボンの上からチンコを触り始めた。
俺ともう1人も自分のチンコを触り初めていた。
我慢が出来なくなった3人はパンツをずらして、オナニーを始めた。

当然、同じ部屋なので他の奴の勃起したチンコは見える。
それがいつしか男3人でチンコの見せ合いをしていた。

1回だけ、誰の精子が1番飛ぶかも競争した事があった。
今、考えればくだらない事をしていた。

美優にはその話を、誰にも言わない約束で話した。
俺が話してる間、美優は凄く興味深く聞いていた。

美優「男もそんな事するんだ。私達と似てるね」

と、言うと、手に持っていたアルバムを手渡してくれた。

 

アルバムの中には美優を始め、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていた。

なかには、全裸で背を向けて写ってるいるクラスメートの写真もあった。しかも女同士でキスしてるのもある!

写真に写ってる美優も上半身裸で背後から同級生の女に手ブラされてる写真があった。

美優「真剣に見すぎ~。もういいでしょ。」

美優はアルバムを俺から取り上げた。

美優「絶対に言ったらアカンで。」

俺は美優に念をおされた。
俺は写真の中の出来事を詳しく聞いてみた。

ストリップショーまでは聞いていたが、それから話はまだあったのだ。
後輩を全裸姿にした後、マンコを広げて見せろ、と命令したようだった。

そして、後輩の1人がすると、その子のアソコが濡れているのに気付いたそうだ。
それを美優とか先輩連中がオナニーしろと、再び命令!

そして後輩が自分で触り始めたみたいだったが、本気で触ってないので、もう1人の後輩に触らせたみたい。
そしたら感じ始めて、美優達はそれを見てたようだ。

それに刺激を受けて、クラスメートの桃子も、後輩の胸とか揉み始めたそうだ。
ちなみに桃子とは、プロゴルファーの上田桃子に似ているので、桃子と言う仮名にしました。

桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。
俺はこの話をもっと詳しく聞きました。

その後輩は榮倉奈々に似てるの笑顔が可愛い子でした。
(仮に奈々と呼びます。)

奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、もう1人の後輩にマンコを触れていたそうです。
奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。

美優がマンコを触っていた後輩にかわり、奈々のクリに触れ、激しく刺激すると、
奈々「あん…っ」
と、我慢出来ずに声を出したそうです。

それからはクリを集中攻撃してみたら、奈々は乱れ果て、声を大きくなったみたいでした。

そして美優は激しくクリを愛撫すると、

奈々「いっ…いっ…いっ…イクっ…あぁぁっ…」

と、美優達の前で逝き果てたそうです。

美優「初めて女を逝かせた」
と、自慢してました。

奈々を逝かせた美優、桃子達は、残りの後輩2人にも順番にマンコを愛撫したそうです。
最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。

もう俺はこの話を聞いた時は、チンコがフル勃起してました。

 

それから、美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。
ときには、携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたいです。

俺「おまえらレズ?」

美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ…」

実際、美優は中学1年の時に処女を捨てた、と言ってました。
男性経験は2人だそうです。

美優いわく、桃子は中学2年の時に1人の先輩と経験済みみたいでした。

美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん。」

俺「一緒違うやん。俺達は触りあったり、舐め合ったりしてないし、したくないもん。」

俺「それに男には興味ないし…」

美優「私もそうやわ。やっぱり男がいいしね。でも、欲求は発散しやなね」

美優も俺も、長い間、下ネタを話しているせいか、恥ずかしさはなくなっていた。

 

俺「そしたら俺にもオナってるところ、見せて。」

軽く冗談で言うと、
美優「アホ!!」

と、切り替えされた。

美優「………でも…、友田が見せてくれたら、少しならいいょ…」

俺「えっ!?まじっ?」

俺はかなりテンパった。

美優「うん。でも、見せるだけやで。触ったりさせへんで…」

俺「うっ…うん。…」

俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間だった。

美優「友田から脱いでよ…」

俺は美優に言われるまま、ズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。

美優「デカっっ!!もう大きくなってるやん」

俺「デカくないよ。たぶん他の人に比べたら小さいほうやで…
それに、あんな話聞いたら興奮するぬ決まってるやん」

美優は俺のチンコをガン見していた。

俺「美優のも見せて」

美優はスカートを捲りあげ、純白のパンツをゆっくり脱いだ。
しかし、スカートが邪魔なので、俺はスカートも脱いでもらった。

美優は顔を紅くし、恥ずかしそうだ。
流石に中学3年になると、淫毛も生え揃っていた。

そして、俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコと動かせた。
美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触った。

俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優も、小さな声が漏れた。

美優「アン アン アッ ウン 」

俺の興奮度も一気に高まった。

 

いつしか俺達は手を伸ばせば触れる位置まで近寄っていた。

美優「ねぇ、友田の触ってもいい?」

まさしく、俺も美優のを触ろうとしていた時に、美優から声をかけられた。
俺には断る理由はない。

美優「凄く太い…」

美優は右手でチンコをゆっくりと触り始めた。

美優「前の人のより絶対大きいよ…」

以前の彼氏のチンコと比べていた。
でも左手ではしっかりと自分のクリを刺激している。

俺「舐めて。って言ったら怒る?」

美優「いいけど、2回しか舐めた事ないから、下手やで。」

俺「いいよ。」

美優の唇が俺のチンコに近付き、ゆっくりと先から、くわえ込んだ。

俺「おぅ…」

美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれていた。

美優「理香(元カノ)より下手くそやろ?ごめんね」

どちらかと言うと、元カノの方が気持ちよかったが、俺は満足だった。

俺「俺も触っいい?」

美優「ぅん…理香(元カノ)のように気持ちよくさせて…」

そう言われても、俺、そんなにテクないねんけど… と、思いながらも、美優のマンコに触れた。

俺「めっちゃ濡れてるやん!」
美優「いやっ…恥ずかしいやん…」

俺は美優がさっきオナってたように、クリを円を描くように指を動かせた。

美優「ああ~ん…気持ちいい…」

思ったより美優の反応は良かった。
俺はマンコを弄りながら美優にキスをした。

舌を入れると、美優からも舌を絡ませてくる。
そして、美優が着ていたブラウスを脱がせた。

ブラを取ろうとしたが、なかなか取れない。
結局は美優が自分でブラをとった。

小振りのカBカップぐらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首… 思わず舐め回した。

美優「ひぃん…」

美優は乳首も感度良好だった。
クリと乳首の同時攻めを続けた。

美優「ふあっ…ふぁっ…はぁん…なんか…頭がジンジンするぅ…」

もう美優のマンコをビショ濡れだった。
俺は指をゆっくりと美優のマンコに滑り入れた。

美優「ひひぃ…ダメっ…と…友田…いぃ…」

元カノよりも反応が良すぎて、楽しくなってきた。
指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみた。

美優「それっダメっ…だめっ…ひぃ…ヒィっ…」

美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきた。

俺も負けじと、更に刺激させた。

美優「ダメ ダメ ダメ 駄目ぇっ あっ あっ あぁぁ~ あぐぅ~~」

マンコに入れてる指が、力いっぱい締め付けられた。
そして、さっきまで声をあげていた美優が、息を切らして、ぐったりしていた。

 

指を抜くと、俺の指は美優のマン汁でギトギトだった。

美優「ハァハァハァ…イッちゃったぁ…」

俺はその言葉で、初めて、美優がイッた事に気付いた。
多分、元カノには逝かせた事がなかった。

これが俺が初めて女性を逝かせた瞬間でした。
今でも鮮明に覚えてます。

美優「友田ってエッチ上手いね…ハァハァハァ」

俺は少し嬉しくなった。

俺「次は入れていい?」
美優「ゴムある?」

俺「持ってない…」
美優「ゴムないと、怖いもん…」

俺「大丈夫、外に出すから…」

美優「ゴムなしでした事あるの?」

俺「何回もある。元カノの時はほとんど生やったで!」

どうやら美優は、生でのエッチはした事がなかった。

美優「本当に大丈夫?中出ししない?」

俺「絶対にしない。だからお願い…」

美優はなんとか了承してくれた。

そんなやり取りがあった為、チンコは萎えていた。
俺は美優にもう1度、フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入した。

美優「ああっん…あっ…熱い…」

俺はゆっくりと腰を振った。
美優もそれに合わせて、再び感じてくれた。

美優のマンコは元カノよりキツメで、かなり気持ち良かった気がした。

俺「ヤバイっ…そろそろイキそう…」

俺は腰を激しく振った。

美優「外っ外っ…外に出して…外~」

俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射した。

俺はティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると、

美優「優しいね。ありがとう…」

その顔が凄く可愛く思えた。

 

この日のエッチはこれで終了した。
次の日から美優はもちろんだが、写真に写っていた子達の見る目が変わった。

とりあえずは俺の中学時代の熱い思い出、『第1章』は終わります。

続きの体験談は日を改めて書かせて頂きます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
続きいる・・・?

【マジキチ】体操部のブリッジ練習で1年の男女がされる儀式がヤバすぎた・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】代々受け継がれる部の伝統って怖い・・・

投稿者が●1の時に入った体操部で、最初にブリッジをさせられた。しかしそのブリッジは部の伝統でとんでもない行為をさせられる儀式だったのだ・・・。

bridge

●1の時。オレは体操部に入部した。

柔軟体操のあと、全身の筋肉をバランス良く付ける為にと、ブリッジをさせられた。
ブリッジがきれいにできるように1年生1人に上級生数人がついて指導した。

まず普通にブリッジをやった。
その状態で上級生が俺の足側に1人、頭側に1人、両横に1人ずつ立った。

最初のうちは「背中をきれいに曲げるように」とか言って、ブリッジの形がきれいになるように矯正してくれていたんだけど、そのうち足側に立っている上級生がオレの体操着のズボンの腰のところに手をかけるとオレのズボンとパンツを膝の方に下ろした。

当然のことながら、オレのチンポは丸出し。
4人の上級生がブリッジをしてるオレにぴったりついてるのでブリッジをやめることはできない状態だった。
すると横にいる上級生の一人が「元気が無いなぁ」と言いながらオレのチンポに触った。

オレはびっくりしてブリッジをやめようとしたのだが、頭側も足側も上級生の体が邪魔で体を伸ばすことができない。横に倒れようとしてもダメだった。

オレのチンポを触ってた上級生は
「まだ半分皮がかぶってるのか。じゃあオレが剥いてあげよう。」
と言ってオレのチンポの皮を完全に剥いた。

ちょっと痛かったが、その後鬼頭がスースーする感じがした。
上級生は「いい大きさだな」と半笑い気味に言うと、オレのチンポをシコシコしだした。
オナニーはよくやってたけど、鬼頭を直接触ってやったことは無かった。

最初は上級生の手が鬼頭、特にカリの部分をこするのがちょっと痛かった。
でも、そのうち気持ちよくなってきて、チンポも思いっきり勃起状態になり、イッた

上級生たちは
「バカヤロウ。イキそうになったらちゃんと言わなきゃダメだろ!」
と言ったがなぜか楽しそうだった。

そして別の上級生が「今度はオレの番ね。」と言ってオレのチンポと玉袋をさわりまくり、シコシコやりだした。

横を見ようとしたら見えたので他のヤツラはどうしてるのか見てみたら、他の1年生も同じように上級生たちにチンポを出されてシコシコやられてた。

ふと気がつくと、女子部員たちが来ていて、まず上級生が1年生男子のチンポを鑑賞してまわった。
それから1年生女子部員に、オレたち1年生男子のチンポを触るように命令した。
1年生女子部員は、黙って動こうとしなかった。

すると女子の上級生たちが1年生女子部員の手を持って強引にオレたちのチンポを握らせた。
さっきまで触ってた男子と違って女子の手は指が細く、しかもちょっと冷たかった。
それだけでオレのチンポはビンビンになったw

オレのチンポを握ったのは1年生女子部員の中でも一番背が高い女子だった。
背は高くても性格はおとなしいみたいで、おっかなびっくりって感じで握ってた。

それから女子の上級生たちの命令で1年生女子部員たちは、1年生男子部員つまりオレたちの、チンポをシコシコやりだした。
やっぱり男子の手よりも女子の手の方が気持ちいいw

オレはすぐにイッてしまった。オレのチンポをシコッてた女子はびっくりしてた。
射精したあとのチンポがピクピクしてるのを見て、二度びっくりしてた。

 

その日はそれで終わったのだが、翌日の放課後、今度は1年生女子部員たちがブリッジをさせられてた。

オレたち男子部員が行った時には1年生女子部員たちは体操着のズボンとパンティを下ろされてマンコが丸出しになってた。

まず男子上級生たちが1年生女子部員のマンコを鑑賞してまわった。
そして上級生たちは一人づつ順に、1年生女子部員のマンコをいじった。

オレたち1年生男子部員はそれを横で見てるだけだった。
オレの目の前では、一人の男子上級生が女子のワレメにそって指を滑らせてた。
そしてワレメの中にすこし指を入れる。

1年生女子部員は「あぁっ。」と声を出した。
その様子がものすごく刺激的で、オレのチンポは思いっきり勃起した。
男子上級生たちにいじられた1年生女子部員たちのマンコはどれも濡れてた。

さすがにセックスは無かったが、上級生男子たちのテクニックは“勉強”になったw
この“儀式”はこの2日間だけで、翌日からはマジメに練習をするだけになった。

 

ちなみにオレは翌年の春、上級生男子の一人として、この“儀式”の初日には前年自分がやられたことを1年生男子に行い、2日目には1年生女子部員のマンコをいじった。

あ、あと、1年の時の2日目にオレのチンポをシコッた女子は、その後オレと付き合ってくれた。
彼女はバージンだった。オレが最初の男性になった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
あったとしても男子だけだろうねw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【超愕然】女ですが、家帰ったらお父さんと友達がヤってた・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】これは一生口もきいてもらえないレベル・・・

投稿者女性が高3の時、土曜日に美容室から帰ってくると、父親だけのはずが、友人の靴が。遊びに来たのだと思ったのだが、リビングには誰もいない。すると両親の寝室のほうから変な声が・・・。

kanojo

エロビデオみたいなんですが、高3の時に友達がうちのお父さんとセックスしてました

うそ!なんで?!頭が真っ白になりましたが、その凄まじい光景を私はしっかり覚えていて何回かオナネタにしちゃってます

その日は土曜日だったんですが、お父さんは非番で休み。
お母さんは妹の小学校のバレーの練習に行ってて、私は部活が休みだったから美容室に行ってた。

本当はその後友達と会う予定だったけど、家族で出かけることになったとかでドタキャンされて家に帰ったんですよ。

お父さんはお父さんに伝えた帰る時間よりも早く帰ってきちゃったから、お父さんはまだ帰ってこないと思い込んでたみたい。

ここで2人のスペック

お父さん 見るからに優しそうな人畜無害な普通の父親 年齢はたぶん43

Kちゃん 私の友達 クラスは別 黒島結菜似の美人 友達も羨む美乳の持ち主 年齢17

じゃあ話を戻します 美容室に行って家に帰ると玄関にKちゃんの靴
来てるんだ~って思いながらリビングに行くと・・

あれ?だれもいない おかしいなと思いながらよくよく聞いてみると変な声がする

だんだんそれが喘ぎ声だとわかって、家にいるのは私とお父さんとKちゃん、そして喘ぎ声・・うそでしょ!?と思いながら声がする2階へとそっと向かう私

声がするのは両親の寝室
ドアが少しだけ開いていたのでそっと覗き込むと、ベットの上で裸のお父さんが同じく裸のKちゃんの上に覆いかぶさってKちゃんの腰に手を添えておっぱいを吸っている

「チュパ チュパ」というお父さんがおっぱいを舐める音
「あっ あっ やぁ」というKちゃんの喘ぎ声

あまりの非日常的な光景に頭が真っ白になる私
横を見ると2人の服や下着が無造作に脱ぎ捨ててある

でもここで自分も驚くほど冷静になり2人のプレイを全部見てやろうと思った

2人に視線を戻すとおっぱいナメナメに手マンも加わりにんKちゃんの喘ぎ声がさらに激しさをましてた

しばらくすると攻守交代 今度はKちゃんが攻めるばんらしい 

「Kちゃん おじさんの舐めれる?」「はい 大丈夫です」

え~ Kちゃん フェラなんてできるの? 私の心配をよそにKちゃんはお父さんの太ももに手を回し一生懸命ハムハムしていた 

「あ~」というお父さんの低い喘ぎ声がする

しばらくすると「Kちゃん そろそろ入れていいかな?」「はい」

するとお父さんが「あっ!」ゴムがないことに気づいたみたい

でもそこはKちゃんが「ゴムあります」って言ってカバンからゴムを取り出してた

お父さんがゴムの装着に手間取ったらしくKちゃんが「サイズありますか?」とか聞いてた 

なんとか装着できたらしくお父さんが「大丈夫だよ」って言ってた

Kちゃんがお父さんのベットに寝転がるとお父さんが上に覆いかぶさって正常位の形に

「じゃあ入れるよ」 Kちゃんのアソコにお父さんのおちんちんがズブズブと入れられて行ってた

当時セックス経験のなかった私にとってはあの光景は卒倒しそうになるくらい凄まじかった

「Kちゃん おじさんの全部入ったよ 痛い?」
「うん 大丈夫です」

そんな会話が聞こえて2人の合体は完了したみたい ちょうど後ろから見ていたので繋がってる部分がもろに見えてさすがにキモかった 

Kちゃんのアソコになじませてたのかな?動かなくてしばらく経ってからピストンを始めてた

Kちゃんの喘ぎ声が響き渡る「うぁ~ あっ はぁっ ああっ~」 お父さんもピストンをゆっくりにしたり早くしたりして自分のテクニックを精一杯使ってたみたいだった

Kちゃんにはその動きが堪らないらしく「あっ すご…い やぁっ」と声をあげてた

しばらくすると「後ろ向ける バックでしたいな」というお父さん
Kちゃん無言でバックの体制に

体位を変えるときKちゃんと目が合いそうになって慌ててドアの陰に隠れる私 

お父さんの「おお~」という声が聞こえたので除きを再開すると Kちゃんのおっぱいを揉みながらバックで必死に腰を振るお父さんのお尻が目に入る

その後は正常位に戻ってラストスパート→フィニッシュでした

私は気がどっかに行っちゃってたけど突撃することに

余韻に浸っている2人に近づいてお父さんの肩をポンポン
お父さんは「うへあ」みたいな声出してびっくり仰天してた
Kちゃんは唖然としてた

とりあえず2人に服を着させてんだけどKちゃん太ももにお父さんの精液?が着いててちょっとキモかった 

Kちゃんには帰ってもらった
お父さんは「すまない 頼むからお母さんには内緒にしてて」って懇願された

「もうしない?約束する?」「もうKちゃんには何もしない 約束するから だから頼む」「わかったよ」
家庭崩壊が嫌だった私は許してあげることにした

「で これどうするの?」
お父さんのベットのシーツはお父さんの精液とかKちゃんの愛液とかで濡れていた

「取り替えるよ 今すぐ」「当たり前でしょ こんなのお母さんにバレるよ」「うん」
「あと終わったらすぐシャワー浴びたほうがいいよ」「わかったよ」

その後しばらくしてお母さんが帰ってきて家族でご飯を食べて寝ました
最初はばらされないかちょっとビクビクしてたお父さんだけどあれから3年たって今はもう忘れてきたみたい

Kちゃんにセックスの経緯を聞いたところ誘ったのはKちゃんだったらしい

彼氏と別れてて欲求不満だったらしく そうだ!年上の人とのセックスってどんな感じなんだろう やってみたい!

でうちのお父さんを誘ってみたところ乗ってくるのでそのまましちゃったらしいです

もちろんちゃんと釘もさして次誘惑したらお母さんに言うしKちゃんの両親にも言うよって言ってもうしないってことだったんでこのことは私とKちゃんの秘密になりました

「ていうかあんたたちどんだけすごいエッチしてんの?あの後ベットの上のシーツ 精液ですごかったんだけど」
「うそ~ ゴメン だっておじさん激しすぎるんだもん 突き方とかS(元カレ)よりうまいしすごかったよ てかまさか全部見てたの?」
「お父さんがKちゃんのおっぱい舐めてるところから見てたよ」
「マジで!全然気づかなかった」

その後Kちゃんとは進学先の大学が違ったので高校時代よりは仲が離れてしまいましたが、今でもたまに連絡を取り合っています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全部見てから突入するかよw

【自業自得】「エロばなちゃんねる」のせいで学校で変態扱いされることに・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】このサイトの話に影響を受けて犯行に及んだ結果・・・

投稿者男性は当サイトの「マンコ臭選手権」に感化されて、学校のプールの時間に女子更衣室に忍び込みことを決意する。そして狙いを定めたのは水泳の授業を合同で受ける2クラスの女子のうち、選りすぐりの3名。そして当日、学校を遅れる旨を連絡し、見事女子更衣室に忍び込むことに成功するが・・・。

kouisitu

やりたい盛りの思春期の男です(年齢はとある事情で伏せます)。

それなりに女子と話せるし、外見・コミュ力については普通程度あるので普通に彼女はできるのですが、チキンなので彼女が出来てもラブホに誘えません。

女の子とデートとかして、ムラムラとはするのですが、そこから先、拒否られるのが怖くて彼女、デート相手をラブホに誘えないです。
なんで、このエロばなちゃんねるとか動画サイトとか見て性欲処理してます。

ちなみに、いちばん好きな話は「マンコ臭選手権」の話です。
ちな童なので女の子のマンコの匂いを嗅いだことありません、同じサークルとか部活の女子のマンコ臭を匂い比べできるとか、天国のように思えます。

仲間とわいわいやりながらマンコ臭比べ、やってみたいですが、友人とかにそういう話をする度胸はないです。
なので一人マンコ臭選手権をすることにしました。

詳細はこうです。
うちの学校、水泳の授業は自分のクラスと隣のクラス、2クラス合同であるのですが、その中にカワイイ子は3人います、学年トップクラスのモテ女子です。

なんというか、高校のかわいい女子って男子の性欲のはけ口みたいなところがありますよね。
よく、「麻衣で今日オナニーした」「ゆうの足、マジたまんねぇ」「のあとやりてぇ、あの可愛さ、何なん?」とか男子の中で話題になります。

その三人の制服、ブラ、パンツ、マンコ臭を嗅ぎたい、周囲の男子が口だけでガマンしていることを実行に移したいとか思いました。

もう自分は三年なので、このチャンスを逃したら「一人マンコ臭選手権」はできないと思ったので、チキンな俺でも一生懸命がんばりました。

予め今日は病院に行くから学校に遅れると電話しました(病院に行くなら自分で電話しても怪しまれないと思ったからです)。

問題なく担任から「おお、そうか、お大事に」という言葉をもらい、下準備は済ませました。
三時間目、水泳の授業前に駅で時間をつぶして、授業開始と同時に学校に入り、周囲を確認。

見学者がプールサイドにいることを確認、他の教師が周囲を歩いていないことを確認して、女子更衣室に入りました。

ここからが問題でした。
目当ての三人の女の子の棚を捜し当てないといけません。

目の前の棚には40人前後の水泳参加者の脱ぎたて制服と下着が並んでいて、ある意味パラダイスなのですが、制服の上、名札をひとつひとつチェックして、麻衣、ゆう、のあ、三名の着替えを探し当てないといけませんでした。

幸い、麻衣とゆうの棚はすぐ見つかりました。
しかし、のあの棚は見つかりません。

のあはチビ巨乳の美少女で、推定E~Fカップ、高校三年生としてはかなりの発育です、夏のこの季節なので登下校でも汗をかくだろうから、のあのデカパイの汗臭いブラを嗅ぎたかったのですが、先に麻衣とゆうの棚を見つけてしまったので、早く二人の着替えを確認したいという衝動に負け、のあの着替えを見つけるのをやめてしまいました。

しかし、もうはち切れそうなくらいズボンの中は勃起しています。
耐え切れなくなって、まずは麻衣の棚を漁りました。

麻衣は、バドミントン部のスポーツ少女です、身長は160cmくらいだと思います、Cカップで健康的な小麦色の肌、体育会系の明るい美少女です。
顔がかわいいのはもちろん、さばさばした明るい性格で人気者でした。

軽く適当にたたまれた制服と、透けブラ防止なのかちょっと厚めのタンクトップ、その下には麻衣のブラジャーとパンツが!
心臓ばっくんばっくん、やばかったです。

興奮しながら麻衣のブラパンをチェック、クリーム色のかわいらしいおそろいのブラとパンツでした。
直接パンツに行くともったいないので、まずはブラをチェック。

予想通りCカップのブラ、しかし部活でも使用してて汗の匂いが染み込んでるのか、それとも今日たくさん汗をかいてしまったのか、めちゃくちゃ汗臭かったです。

むわっとした汗の匂いに興奮してしまいました、これがブスなクラスメイトなら吐きそうなのですが、麻衣みたいなかわいいスポーツ少女のブラが汗臭いとなると興奮します。

ブラの汗臭さで興奮した後は、メインの麻衣のクリーム色のパンツに。
くしゃ、とした小さなクリーム色のパンツ、うっすらと麻衣のアソコの形に汚れていました。

顔を近づけると、夏だからなのかこれまたむんむんとしたマンコ臭が。
これが麻衣のマンコ臭なのかと、麻衣の小麦色の肌とか、かわいい笑顔、ぷっくりとしたピンク色の唇とかを思い出しながら、夢中で嗅ぎました。

夢中になって、どのくらいの時間が経ったのかわかりません。
失敗したことに、携帯は教室に置き忘れた上に、更衣室の中には時計がないので。

名残惜しかったのですが、ゆうの下着もチェックしたかったので、次はゆうの棚を漁りました。

ゆうとは中学が一緒で、中学の時は陸上をやっていたスポーツ少女でした。
しかし高校に入ってから髪を伸ばして、黒髪ロングの美少女になりました。

元々可愛かったのがさらに可愛くなり、学年一かわいいと言ってもいい少女です。
麻衣のマンコ臭に興奮して、さらにゆうのマンコ臭まで確認できると思うと、さすがに手が震えました。

ゆうは、麻衣の適当にたたまれた制服と違って、きっちり丁寧にたたまれていました。
制服も、タンクトップもたたまれていて、ガードが硬いのかスカートの下に短パンを履いていたようです、パンチラ防止のためでしょう。

そして制服の中に隠すようにブラとパンツが、これまた畳まれて置かれていました。
しかし、ゆうのブラとパンツを見た瞬間、卒倒しそうになりました。

ゆうは、水玉模様の、黒のTバックでした。
可愛さと、セクシーさを併せ持った黒のTバック、黒髪ロングの美少女のゆうが、こんなエッチな下着を着用しているなんて。

手の震えが止まらなくなりました、Tバックなので、アソコにもお尻にもたっぷり食い込むと思います。
ゆうのお尻に食い込んだパンツを、ゆうのアソコに食い込んだパンツを、Tバックを、いまからたっぷりと確認できます。

……その興奮に包まれた瞬間、更衣室のドアが、がちゃんと開いて、水着姿のクラスメイトが入ってきました。

もちろん叫ばれました。
その叫び声で騒然となり、だだだだだ、と誰かが女子更衣室に駆け寄ってきました。

駆け寄ってきたのは、三十代マッチョの体育教師でした、天国から地獄に真っ逆さまに叩き落されて、マッチョな男の体にはがいじめにされて。
そのまま連れ去られました。

……もちろん職員会議です、もちろん停学です。
もちろん噂になりました。

停学自体は二週間でした、しかし女子更衣室に侵入した変態が、思春期男子の中で噂にならないはずがありません。
持っていたのがゆうのTバックだということも災いしました。

学年一の美少女は俺の姿を見ると隠れるようになり、廊下を歩いていると、「よっ、変態っ」と男子からからかわれ、歩くだけで女の子の敵みたいな目で、今、見られています。

進学校なので夏休みも課外があります、毎日が地獄です、親にも知られていますし、自業自得だらと学校を休むことも許されません。

これは全部、エロばなちゃんねるの「マンコ臭選手権」の話のせいです。
あの話さえ読まなければ、こんな目に遭わなかったのに。

このサイトを見ている方は、くれぐれも体験談の真似をしないほうがいいと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、とんだとばっちりだろ・・・。

※この話は作者の創作で実在の事件とは何の関係もありませんのであしからず…。

【衝撃】ソープで元同級生のDQNが出てきた→呼び捨てにしてエロい注文しまくった結果・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】昔は手の届かなかったヤンキー美女の裸がすぐ目の前に・・・!

投稿者男性は友人と県内有数の風俗街へ行き、ソープに入った。そこで出てきたのは中学時代の同級生でDQNだった女だった!名前を言ってみてもシカト。でも確実に本人だと分かったので楽しむことに・・・。

miyuki

今日!日付が変わったから昨日!

県内で有数の風俗スポット(ソープ街)に友達と2人で車で3時間かけて行って来た!
そこで中学と高校が同じだった美幸がいたのだ!

普通、県外でそういうことをすると聞いていたのであるが、同じ県内の遠いところにいた!!!
俺が部屋で待っていると美幸が入って来た。

俺は一瞬で美幸だと判った!
かなり気まずかった…。
美幸もオレだとすぐ判ったみたいだったが、凄く嫌な顔をされた。
俺が「久し振りだね(汗)?」と言うと、シカトされて「歯ァ磨いて下さーい。」と機械的なことを言われた。

俺が「美幸でしょ?」と言ってもシカトで目も合わせてくれない。
もう一方通行でもいいから、せっかく車で3時間もかけて有名な風俗スポットに来たんだから思いっきり楽しもうと思ってオレは開き直って普通に喋ってた。
どうせ俺が来たことも言われないと思って。

湯船で歯を磨いてる間、俺は美幸の顔とか胸とかケツとか毛とか見て勃起してた!
この時点で多分、先汁出てたな。

同級生の裸がこんな普通に見れるのかァ~、と信じられなかった。
次にチンポを洗われた!
ただでさえ勃起して上向いてるチンポに泡つけられて手でいじくられた!

美幸の顔見ながら「あァ~美幸気持ちい…」と言うと思いっきりガンくれられた。
俺は美幸を呼び捨てにしたことがなかったからだ。

中学の頃、美幸はヤンキーとばかり付き合っていて、美幸自身もヤンキーではないが不良っぽかったからだ。
美幸とハメれるなんてサイコーだなオイ!

次に「じゃあここに寝て下さーい。」と言われて仰向けに寝たら「反対でーす。」と無愛想に言われた。
俺は勃起してるのにうつ伏せに寝た。
そしたら美幸がローションで胸を上下に俺の背中に擦り付けてきた。
次にケツに。

「仰向けになって下さーい。」と言われた。
俺は勃起してるチンポを上にして仰向けに寝た。
今度は俺の胸を上下しながら擦ってきた!
しかも、その度、俺の顔に近づいて近くなる!!!!

俺はずっと美幸の顔を見ていたが、美幸はずっと顔を反らしていた。
「美幸かわいいねェ。」と言ったがシカト。
次に俺にケツを向けて上下に、胸でチンポを擦り始めた!

しかし美幸ケツでかかったな。
美幸のマンコ丸見え!!!!!
「指入れていい?」と聞いてもシカトだった。

洗い流され、自分で体を拭かされ、また「寝て下さーい。」と機械的に言われた。
そして美幸は俺の勃起したチンポをフェラしてきたのだァーッ!!!!!!!
最初に数回、裏筋を亀頭までベロンと舐め上げられた!
俺のチンポはピクンとした!

次に舌先で上下にペロペロと亀頭を舐められた!
次に舌先で亀頭を何週もぐるりと嘗め回された!
で手でしごかれた!

「あァ~美幸気持ちいい…」
美幸は俺にずっとガンをくれているので俺もずっと美幸の目をずっと見ながらされていた。
そしてチュッツポッ!チュッポッ!と本格的にフェラされた!!!!!

いや最高に気持ちよかったよ美幸のフェラ!
次に生でローションたっぷりつけて騎上位だった!

美幸が俺にガンをくれながらデカイ胸を揺らしながらいやらしい小刻みで速い動きで腰を動かしていた。
俺が胸を揉み始めると本格的にガンをくれられたのでやめた。
俺が両手を差し出すと俺の手を掴みながら美幸は腰を小刻みに動かし続けた。

俺が「ちょっと起き上がっていい?」と言って、「キスしていい?」と聞いたらシカトでガンをくれられたので、ダメなわけないのでそのままキスしたが、キスする瞬間までずっとガンをくれたままだった。

俺が舌を入れても美幸の口は半開きでされるがままでロクにベロは動かなかった。
次にまた「指入れていい?」と聞いたら美幸は仰向けに寝て脚を開いた!!!!!!!!

俺は美幸のマンコの匂いを嗅いで、クリトリスを舐めた。
次にマンコを舐めた。
次にアナルを舐めたら半分起き上がってガンをくれられたのでやめた。
指を入れた。

俺は上のスポットと下のスポットを交互に擦った。
美幸は声も出さない。
次にGスポットを擦った。

そしたら美幸が「あァ~ソコだめ!」と言った!!!!!!!!!
でも俺は、この気の強い美幸の潮を吹かせてやるゼェ~!と思って、そのまま本格的に高速で擦り続けた!

そしたらチャポチャポ音がし出した!
「あァ~ダメッ!」

美幸が顔をクシャクシャにしてそう言うと大量の潮を吹き続けた!!!!!!!!!!!!!!!!!

どうだ参ったか!?といったカンジだった!
俺の顔に大量の美幸の潮がかかった!

しばらく無言状態が続いたが、時間がもったいないので俺はそのまま「じゃあ入れるよ?」と言ったら美幸は「アタシに入れられるんだから感謝しなよ?」と言ったので、「バックでいい?」と聞いたら、あの美幸が黙って俺にケツを向けた!!!!!!!!!!!!!

美幸のクリトリスとマンコにチンポを何回か擦り付けて勃起をさせ、ヌポッと入れた。
美幸のデカイケツを持ちながらパン!パン!餅つきをした。
俺は「あァ~美幸に入ってる。」と言った。
美幸は「アッ!アッ!アッ!」と声を出した!!!!!!!!!

俺はそんな美幸の顔を見たかったので、「このまま鏡のとこ行っていい?」と聞いたら「なんで?」と言うので「美幸のかわいい顔見たいから。」と言ったら無表情でそのまま美幸が歩き始めたので、俺も抜けないように繋がったまま鏡のところまで行った。

で鏡の前でまた後ろからパン!パン!餅つきをしたが美幸は洗面所に腕を乗せて下を向いたまま「アッ!アッ!」言っているので「美幸、上向いて。」と言ったら顔を上げてくれた!!!!!

そしてまた突き始めたら美幸は目をつぶって口を半開きにして「アッ!アッ!」アエギ声を出していた!!!!!!
俺は最高に興奮したッ!

「ベットに戻っていい?」と俺が聞いたら面倒臭そうに無言で美幸がそのまま歩いて行こうとしたので、「いや、このまま。」と言ったら美幸は笑った(笑)!!!
次に入れたまま美幸の脚を持ちながら横から俺はピストンし始めた。
奥まで入り子宮に当たった。

そしたら暫くして美幸が顔をクシャクシャのして「イクッ!」と言ったので、「ちょっと待って。じゃあ正常位になって。」と言ったら美幸がまた笑ってくれたので、俺も笑い返した(笑)。

で入れたまま正常位になって、俺は突きながら美幸のビーチクを舌先でペロペロして揉んで抱きついてキスをした。
そしたら美幸も舌を絡ませてきた!!!!!!!
興奮した!

俺は子宮に当たるようにギュッ!ギュッ!と深く思いっきりゆっくり突いた。
美幸が「まだイカないの…?」と顔を紅くして聞いてきたので、俺もそろそろイキたかったので、起きて片手で美幸のビーチクを指先でいじって、もう片方でクリトリスを擦りながら突いた。

「最後は顔に出していい?」と聞いたらシカトされたので、もう1回「顔に出していい?」と願いを込めて聞いたら美幸は頷いた。

そしたら美幸が「あァ~イクッ!」とまた顔をクシャクシャにして言った。
俺は最高に起き上がって美幸の腰を掴んで思いっきり突いた。
そしたら美幸は「イクッ!」と言ってイッた。

腹がピクピクしてマンコもピクピクしていた。
次いで俺が「イクよ?」と言って抜いた。

美幸は頼んでもないのに口を開けてベロを出して、しかも手でしごいてくれた。
美幸のベロと頬に俺のザーメンが思いっきり何回も飛んだ。
その後、すかさずちゃんとフェラしてくれた。

俺は気持ちが良すぎて思わず声が出てしまった。
俺は「いや~美幸気持ちよかった。最高だったよ美幸。」と言った。
美幸も「上手いんだね。」と俺の目を見て言った。

俺は美幸の顔を丁寧に拭いてあげた。
その間、美幸はずっと俺の顔を見ていた。
洗ってしごいてもらうと残りのザーメンが出た。

美幸は黙って舐めてくれた。
俺が「いや美幸に舐めてもらえるなんて幸せだよ。」と言ったら美幸は「アタシに舐めてもらえるんだから感謝しなよ!」と言った。

最後に「みんなにはナイショだよ!?」と言われた。
「ありがとうございました、お気をつけてー。」と形式的に言われて後にした。
美幸最高!

また来よ。

 

管理人の戯言(´∀`)
ツンデレやねぇ~w

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【後悔】性欲に負けてブスだが爆乳の女子をレイプしてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】巨乳に弱い男子の悲しい性・・・

投稿者男性は高校の時に転校した先でブスでぽっちゃりした女子に出会う。最初は嫌悪感しかもっていなかったのだが、その女子の胸があまりにも大きいことに気づき、転校後しばらくして彼女に告白することに。そして・・・。

kokuhaku

親父の転勤で引っ越した先は、少しばかり中心市街地から離れた、住宅の周りに田畑がちらほらと散見される地域だった。

そこは過疎化が年々進み、俺の転入した高校も、一学年に一クラスしかないという状況だった。

「はじめまして、今日からこの学校に転校してきた○○です。これから、よろしくお願いします」

教卓の前から、生徒数が二十にも満たないクラス内を見渡すと、窓側の一番奥の席に座っていた女子が、少しむくれたような表情でこちらを眺めていることに気がつく。

遠目で見ても、その娘はかなりのブサイクで、まぶたは両端に大きく垂れ下がり、あごが前方へ鋭く突き出しているというありさまであった。
そして、体型のほうもかなりぽっちゃりしていて、ますます受け入れがたかった。

「じゃあ、○○くんの席はあそこだからね」
内心で、彼女に対する嫌悪感が渦巻いていた中、担任が俺の席を指名してきたが、指を差した先はなんと、クラスの女子の中で一番ブスであろう、彼女の横であった。

「これから、よろしくね」
「……うん。よろしく」

根暗な感じで、返事も不愛想だったが、そんなことはどうでもよかった。
席に近づいてくるときから気になっていたが、その娘は胸が異常に大きかったのだ。

横に座って改めて見てみても、腹の上すべてが乳房という爆乳っぷりであった。
その日、授業を受けながら横目で、彼女の胸についた巨大すぎる脂肪のかたまりを何度見たことであろうか。

そして、それから二週間後に俺は行動に移した。
休み時間中に、彼女の下駄箱にラブレターを入れたのだ。

おそらく、異性から告白されたことなどない彼女にとっては、まさに驚愕の出来事であっただろう。
俺は指定した体育館の用具室に、手紙に書いていた時間通りに行くと、彼女はすでに待っていた。

「待ってたよ××」
「えぇっ!?この手紙書いたの○○だったの?」
「あぁ、そうだよ。単刀直入に言うけど、俺と付き合ってくれないか?」
「……うん、いいよ」

あっさりOKしてくれたので、俺はさっそくとばかりに彼女にキスをかましてやった。

「んぅぅぅっ!!ん……ん……」

キスをするうちに、彼女のほうもだんだんと気持ちが乗ってきたので、俺は大本命であった爆乳に手をつけた。
触った瞬間、むぎゅぅぅぅっとした非常に柔らかな感触が手に伝わってきた。

「ちょ、ちょっと!?や、やめてよ!!」

さすがに急すぎる俺の行為に抵抗を見せたので、彼女を無理やり黙らせることにした。
あらかじめ用具室に入ったときから、逃げられないようにドアを閉めきって逃げ道を塞ぎ、そのまま犯すつもりで嫌がる彼女を強引にマットの上に寝転がせ、裸に引ん剥くことにした。

「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるせぇっ!」
「あうっ……ぐす……ぐす……」

悲鳴を上げ、俺から逃れようと必死に抵抗しようとしたので、顔面を一発ぶん殴ってやると急に大人しくなり、あとはもうやりたい放題であった。

ブラウスのボタンを引きちぎって、ドでかいブラジャーを引っ張って爆乳を露出させ、気が済むまで堪能してやった。

舌が疲れるほど乳首を舐め回し、手が痛くなるほど揉みしだき、思う存分に爆乳を味わってやった。

「あぁ~……あぁ~……」

目から涙を流し、うめくような喘ぎ声を上げる彼女を見て、俺は最後の行動に出た。
スカートの中に手を突っ込み、パンツを引っ張り下げて股を豪快に開かせ、そこにギンギンなった息子を挿入してやった。

「あぅぅっ!!」

こうして彼女の処女を奪ってやった。

その後、俺はまるで獣のように荒れ狂い、夜遅くまで何十発も中出ししてやった。
それから卒業するまで関係は続き、卒業式でこう言われた。

「責任取って!」
「……わかった」

そしてそれが今の嫁です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何十発って・・・。


【衝撃】高校時代、クラスのマドンナをレイプして撮影→あり得ない展開に・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】ニートがクラス一の美女と結婚・・・!?

投稿者男性は高校時代に美人で優秀なクラスメイトの女子と日直になって早朝に投稿したときにレイプした。そしてその証拠の写真を何枚も撮った。頭のいい彼女はその写真の拡散を恐れ、そのことを誰にも言わず、投稿者にどうすれば写真を返してくれるのか聞いてきた・・・。

kekkon

これは十数年以上も前の高校時代の話の話。

僕がクラス1番の真面目で優秀で美人の女子と日直になって朝8時前に登校した時のことだ。
いきなり彼女に抱き着きスカートのホックを外してショーツを一緒に足首まで下げ奪った。

彼女が「きゃあ」と悲鳴を上げる口を抑えて
「何もしないから大丈夫だ。助けを呼んだらこんな恥かしい恰好を見られてしまうぜ。」
と脅すと彼女は 黙ってしゃがみ込んでしまった。

下半身裸の彼女の写真をデジカメで撮りまくると、彼女を抱き上げ教壇に上半身だけうつぶせに乗せた。

「何をするの」
彼女の背後から僕はペニスを取り出して彼女自身にに押し当てた。

「それだけはやめて」という悲鳴を彼女のショーツを口にねじ込んで 封じペニスを挿入した。
童貞の僕が処女の膣にペニスを入れたのだ。

膣口を見つけらたのは奇跡に近かった。
ペニスが入ると同時に射精してしまった。

彼女は泣いた。悲惨なレイプ現場を撮影しまくった。
聡明な彼女は何のために僕が写真撮影をしているのかすぐ理解した。

ティッシュで後始末をするとショーツをスカートを受け取り何事も無かったかのようにふるまった。
窓を開けると強い風が吹き込み現場のにおいを消した。

数日後「どうしたら写真を返してくれるの?」と彼女に聞かれた。
「そうだな僕の恋人になってくれたら考えてもいい」
「恋人になればいいのね」
彼女はやけくそ気味に言った。

次の週末自宅が留守になるのを待って彼女を呼んだ。
セックスのハウツー本を読んで必死に積んだイメージトレーニングの成果を試す日が来た。

「恋人として初体験をやりなおそう」と僕が言っても彼女の眼は怒っていた。
構わず全裸同士になって彼女の体をくまなく舐めた。彼女自身もしっかり舐めた。

極薄コンドームをかぶせてペニスを慎重に挿入した。
射精を必死に3分こらえた。

事後、彼女の体を抱いて「愛している」を繰り返した。
事実僕は性欲よりも愛情が強くなっていた。

そんなことを半年続けた。
もう呼ばなくても週末に彼女は来てくれるようになった。
愛情いっぱいの全身舐めも喜んでくれるようになった。

何より快楽でイくことも覚えた。僕達は本物の恋人同士になった。

僕は高卒後ずっとニートのまま十数年を過ごした。
その間彼女は必死に勉強して一流大学で美貌の女医になっていた。

それでも恋人関係は揺るがなかった。女の愛情の深さを知った。

そのまま親の反対を押し切って僕達は結婚した。
僕はひもになった。

で今はそんな優しい彼女の愛情にこたえるべく夜学で有機化学を懸命に学び昼は町の小さな化学工場で働いている。

頑張ってあの小さな会社を大会社にするぞと意気込んでいる。
彼女いや妻に心から「頼もしいあなた。愛しているわ。」と僕は言われている。

彼女の仕事が落ち着いたら子供を作ろうと話している。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
以上、ヒキニートの妄想でした。

【復讐】DQN女達に姉と近親相姦させられた→893の息子に相談した結果・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】鬼畜過ぎる復讐にドン引き不可避・・・

投稿者男性が高1の時、高3の姉と同じ学年のDQN女4人に無理やり姉と関係を持たされた。復讐を誓った投稿者だったが、そこのことをクラスの親友に相談すると、なんとその親友はヤクザ組長の息子だったのだ。そして恐ろしい復讐が始まる・・・。

kojo

もう20年も前の話です。

姉が高3、俺が高1だったときのことです。
姉は今も変わらず美貌の持ち主で、当時男子生徒の憧れの的だった。

しばらく何もなかった。
俺が高1で姉ちゃんと同じ高校に通い始めて、俺と姉ちゃんが姉弟ってのが校内に知れ渡った後の話。

姉ちゃんと同じ学年でどうにもならないDQN女(ヤンキー)が4人いた。
ある日、家に4人が来た。父ちゃん、母ちゃん仕事でいない。

ここから細かいことは書けないです。
なぜなら、奴らの脅し(カッター、カミソリ持ってた)で、俺と姉ちゃんが強制的にエッチさせられた。

近親相姦してしまった。いや、させられた。3回やって全部姉ちゃんの中に発射させられた。
恨みどころじゃない!!いつか絶対仕返ししてやる!!って誓った。

俺のクラスメートで親友がいたが、そいつに事情を話したんだ。
まさか、やくざ組長の息子なんてしらなかった!!

親友のヤツはうちの姉ちゃんに憧れてたってか、好きだったんだな。
奴の名前は言えないので、仮にだけどAってしておく。

Aはものすごい形相になった。俺のことは許してくれたよ。
「尚人が悪いんじゃない。あいつら・・・俺にまかせとけ。」

言っちゃったあとで、俺はまじに心配したよ。何が起きるのか・・・。
想像以上のことが起きた。

ヤンキーったって、今にしてみればガキがいきがってるレベルでしかない。
しかも4人のうち2人はバージンだった。
あとでそれがわかった。

2週間ぐらいしたとき、Aから電話が来た。
「俺んちに遊びに来いよ。いいとこ連れて行ってやるよ。ただし絶対内緒な。」

家に行ったら・・ひえぇ!!マジにやくざだらけ。
でも、Aの親友ってみんな知ってたから、すげえ丁寧なんだわ。

Aが車の後部座席に座ってた。
「乗れよ。」ってことで俺も乗った。

運転してるのは、これまた強面の兄ちゃんだった。
しばらく走って・・・着いたところは川ぺりの工場。
日曜日で休み。シーンとしてた。

工場2階の休憩室でコーヒー入れてもらってAと笑い話とかしてたんだ。
1時間したかな?
工場の前の車が20台!!どわーっと着いた。

1台はほろ付きの軽トラだった。
軽トラ荷台から袋に包まれたものが4つ運ばれて幸寿の中に運び込まれた。

「ちょっと下のフロア言ってみようか。」とAに誘われて、工場片隅の場所の休憩コーナーに行った。
工場内が一望できる場所。

4つの黒大きな袋が、順番に床に並べられた。よく見える場所だった。
なんだろう?工場の資材かな?と思ったが違った!!

バリバリと凄い勢いで袋が破かれて中から出てきたのはセーラー服姿の女4人。
顔見た瞬間「あ!!あいつら!!」思わず声がでてしまった。

Aが「うん。まあ俺なりの仕返し。あとはおまえと姉ちゃんのための復讐な。」
何が始まるんだ!!

「てめえーら!ヤーコーがこんなことしていいのかよ!サツ垂れこむぞ!!」
一人のリーダ格の女が叫んでた。

そうしているうちに工場内に40人以上の男がぞろぞろと。ぜーんぶ組の人たち。
4人とも真っ青になってた。

1人の女に10人ちょいのやーさんがついた。
突然始まった。
4人とも両手でを後ろで縛られてたので動けない。

最初の男4人がズボン、パンツ脱いだ。スゲエー!刺青!
おまけに勃起したチンコが凄すぎ!!でかい!巨チン!!パッと見20センチは楽にある。

女4人は真っ青だった。
男たちが女を担ぎ上げて、スカートまくった。
パンティをむしりとって、大股開きで抱えてた。

まさか!!レイプ!俺、マジにビビった。
Aが俺の肩に手を置いてトントンと軽く叩いて
「大丈夫だ。おまえには一切危害はないから。」

「テッメー!っざけんじゃねーよ!!ヤーコー!!」
とヤンキー女が叫んでた。
暴れても男9人に抑えつけられてるから動けない。

そしてフル勃起の巨チンたちが女の股間の前に立つ。
「いーち!にー!さーん!そーれ!」
掛け声終わった瞬間、男たちが女たちのアソコを一気に串刺し!!

「ぎゃあああああ!」「ぐーーーー!!」「うわああ!!」
とにかく女の4人の悲鳴が響きわたった。

濡れてもいないアソコに一気に突っ込まれたんだからたまったもんじゃなかったと思う。
俺は手に汗握って見続けてしまった。
抱えられて前後に激しく動かされてた。

時間は覚えてない。
一人目が女の腰を抱えて、力いっぱい突き入れた。
「ぎゃあああ!!」
どうやら射精したみたいだった。
残りの男も順番に射精していった。

男たちが抜いた。
4人のオマンコを見てしまった。
4人とも血で真っ赤!
大量に精液が垂れてた。

それで済むわけなく、今度は別の男4人が下半身出した。
巨チンの2人が言った。

「俺の女は処女だったぜ!膜突き破ってやった!」「俺もだ!!」

今度は女たちの口の中に強引に突き入れてた。フェラチオ!!
そして、別の4人が脱いで下半身丸出しで、オマンコに突っ込んだ。

くぐもった声がずっとしてた。
フェラチオ男たちが次々射精!女たちの顔からどいて、入れ替わりで別の男が強制フェラ。

もうあまりの光景に絶句して見続けてしまった。
凄い以上の光景。

今度は4つテーブルが運び込まれて4人の女が並べられた、両手両足は拘束されてた。
「おらあ、若いやつは好きなだけやっていいぞ。」
「おおお!!」「やったね!」「俺最初な!」

輪姦のオンパレード。次々チンコ突っ込まれて中だし。
口に突っ込まれてフェラ&口内射精。

AVの20人連続中だしなんかたいしたことないと思えるくらいの凄さだった。
もう、50人以上(いつの間にか増えてた)が入れ替わり立ち代わりチンコを突っ込んでた。
1人が3回~4回はやってたと思う。

輪姦が一通り終わってほっとしたが・・・あるものを持ってきた・・・なんだこれ?と思った。
特大のバイブだった!!全長30㎝はある。直径は・・・ビール瓶見たいな太さ。
柔らかい感じがしない。杭みたいに固い感じがした。

オマンコに当てられた。
ハンマー持った男がバイブの根本をガーン!と叩いて・・・一気に極太バイブが潜った。
「うぎゃああああああ!!」

もう一度ハンマーでがーん!。
「ウグッ!・・・ゲロゲロゲロ」呻いてゲロ吐いた。

4人とも白目剥いて気絶。ピクピクしてたり痙攣してたり。
オマンコから血が垂れ続けてた。

バイブのほぼ全体が潜ってた。
子宮の中に強制的にぶち込まれてた。
ぶっ壊されたと言ったほうがいいのかもしれない。

Aが言った。
「あいつらこれで一生使い物にならなくなったよ。」
「この後は・・・ど、どうなるんだ・・・殺すのか?」
「いやあ、そんなことはしないさ。」
「じゃあ・・逃がすのか?」

「うーん、おまえは知らなくていいよ。俺も実のところ知らないし。さて、帰ろう。もうこれで終わりだし。終わりじゃないかもな。あの4人は、まだアナルが残ってる。でも、俺はそこまで見たくないし。おまえみたいか?」

俺は顔を横に振って断った。
そのまま車に乗せられて、Aの家に戻った。

戻ったら、ケーキやらコーヒーやら。おまけに夕食までごちそうになってしまった。
夕食と言っても、豪勢な料理だった。

翌日の月曜日。4人は来なかった。
4人がまとまって家出したって話を聞いた。実家に手紙が送られたそうだ。
(Aの組のものが手紙を送ったようです。)

結局行方知れず。
10数年後、Aから聞いたのは、もうとっくの昔に日本にはいない・・・。

復讐だったが、正直やくざは怖いと思った。
ちなみにAは現在組長の下の位置にいる。

俺は、大学行って普通にサラリーマンして、家族もいる。
姉は、なんとか復活してきちんと結婚してまともな生活してる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、目立ちすぎるだろ・・・。
※もちろんフィクションです。

【悲報】女子のジャージをふざけてパンツごと下ろしてしまった男子の末路・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】「やられたらやり返す!」倍返しされた男子・・・

投稿者は女性。高校生の時に男子にふざけてジャージをおろされ、パンツまでずりおろされて恥ずかしい思いをした。仕返しにその男子のパンツをずらしてやる計画を立てたのだが・・・。

houkei

高校生の時に男女の間でジャージ下ろしがはやった時がありました。

お互いに隙をみては後ろからジャージを下ろすというやられたらとても恥ずかしい思いをするいたずらでした。

ある日体育が終わった後に教室に戻る途中に油断をしていたら男子に後ろからずるっとやられてパンツまで半分下りてしまってお尻を半分見られてしまったことがありました。

その男子はS君というのですが大きな声で
「ケツが見えた!」
って大笑いしながら他の男子に話してるので私は恥ずかしくて悔しくて、他の女子に相談してS君に仕返しすることにしました。

数日後の体育の終わった後に女子数人でさりげなくS君に近づいていきます。
そ~と後ろから友達のY子が最初に近づいていきます。
すぐ手の届く位置まで行った時にS君が気がついて振り向きます!・・・

でも実はY子はおとりでS君が後ろを振り返った瞬間前から私たち3人がS君のジャージをパンツごと一気に引き下ろしました!

・・・すると私たちの目の前にS君のかわいらしいおちんちんがポロンッて出てきました

「キャー恥ずかしい~!」
「おちんちん見ちゃった~!」
「皮かぶり~包茎~!」

S君は超あわててジャージを上げて顔真っ赤にして追いかけてきます。

私たちは逃げながら他の女子に向かって

「S君のおちんちん見ちゃった!」
「包茎だよ、包茎!」

他の女子はそれを聞いて笑いながらS君とS君の股間の辺りをみていたような気がします。
見事倍返しでリベンジ成功でした!

それからはS君はしばらくシュンとおとなしくなりました。

やっぱり男のコをおとなしくさせるにはおちんちんを見るに限りますよ!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それは言っちゃいかんw

※この記事は過去の人気期からのピックアップです。

【驚愕】銭湯行ったら出てくる男が皆ボッキしてる・・・ → 急いで入った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】そこには目を疑う光景が・・・

投稿者が中学生の頃、近所の銭湯によく通っていた。ある寒い日、かなり混んでいたので脱衣籠が空くのを待っていたのだが、よく見ると上がってくる男性たちが皆勃起、もしくは半立ちしているのだ。同級生も入っていたので聞いてみると、「今凄いのが入ってる」のだと言う・・・。

sento

自分、オッサンです。
エロいこと書いてるサイトないかなと思って見てたらここにたどり着きました。

私も中坊の頃に体験したことを書きます。
ジャンルは温泉ですが銭湯での出来事です。

昔の我が家は内風呂がついてなかったんですよ。
内風呂がついたのは高校に入って引越ししてからです。
都会では珍しいかもしれませんが田舎ではけっこうこういう家多かったんですよ。
必然的に入浴は銭湯通いですわ。

中学の2年の頃ですかね。
いつものように風呂桶かかえて銭湯へ。
寒い日だったのと時間帯も悪くてかなり混んでました。
脱衣籠がなかなか空かなくて誰か上がってくるのを待ってました。

するとですよ。
上がってくる男性のチ○ポがみんな勃起してるんです。
いや、みんなって言うと言い過ぎですが少なくとも半勃ちくらいはしてましたね。

私と同じくらいの男の子はみんな完全に勃起してました。
知り合い同士の男性は、いいもの見せてもらったみたいな会話までしてるんです。
たまたま入ってた同級生の男の子も勃起してて、私を見つけると、今すげえのが入ってるって言うんです。
何だろうと思って自分も服を脱いで風呂場に入って納得しました。
中学生くらいの女の子が父親と一緒に入っていたんです。

全裸の男性の中に全裸の女性がひとりいると色が白くってすごく目立つんですよ。
すぐわかりました。

その女の子は私と同じ中学の子でした。
クラスは違うんですが、たまに見かける子で何となくおぼえてました。

体つきは完全に女性。胸も今思うとD以上、いやEカップくらいありましたかね。
歩くとユサユサ揺れてました。
しかし、下の方は子供っぽくてほとんど毛は生えておらずワレメが見えてました。

私もそのアンバランスな光景に思わず勃起ですよ。
まあ普通に毛が生えてたとしても勃起はしてたと思いますけど。

何でこんな大人っぽい子が男風呂に入ってんだろうと不思議に思いました。
特に恥ずかしがるわけでもなく、堂々と入ってるので誰も注意もしなかったみたいですね。

洗い場も混んでいて、たまたま空いた場所がその子が視界に入るところでした。
私が体を洗っている時にすごいことが起こりました。

その子が使っている石鹸が流れて行ったみたいで、その子がよつんばいになって手を伸ばして必死に拾ってたんです。
私はそれを後ろから見てしまったんです。

後ろから見る女性のマ○コ。
初めてその光景をまともに見てしまいました。
プリプリっとしたお尻の中央に14歳くらいの女の子マ○コが見えるんですから。
まだ免疫のない頃でしたから鼻血が出るかと思いましたよ。

正直、その場でこっそりオナニーしようかと思いました。
人が少なかったら本当にしてたかもしれません。

隣で体を洗ってる男性もこっそり見てたんでしょうね。
勃起してましたから。

あらためて風呂場の中を見渡すと意味もなく歩き回る男性が多く(笑)
みんなその子の前を通過してはちらちら見てました。
ほとんどの人がタオルで股間を隠してましたが勃起している人も多かったと思います。

 

その子とその父親が風呂場からあがって行くのを見て納得しました。
父親は両方の手に包帯を巻いてたんです。
怪我したんでしょうね。

おそらくその家族は子供が娘しかおらず、母親が一緒に入るわけにも行かないのでその娘がいっしょに入って洗ってあげてたんでしょう。
その父親のチ○ポもちょっと大きくなりかけてた感じでした。(笑)

あとから聞いた話ではちゃんと番台の許可を取ってたとのことでした。
普通は中学生の女の子は男湯には入れないようですから。

それが数日続くかと思って、毎日同じ時間をめがけて銭湯に通いましたがそれ一回きりでした。
面白かったのはその時に見かけた同じ人がいっぱい入ってたこと。
みんな同じ目的で通ってたんでしょうね。(笑)

困ったのはその子がいないのにその子がいたあたりに目をやるとチ○ポが勝手に勃起するんです。
トラウマになってしまったようで、それがしばらくおさまらず苦労しました。

数日後その子を学校で見かけました。
制服を着てる姿をみてもなぜか勃起して困ってしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
(ヾノ・∀・`)ナイナイ

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】中2の時、保健室で寝てたらクラスの巨乳女子が校医と担任に・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】信じられないセクハラ現場に遭遇してしまう・・・

投稿者男性が中2の時、部活をさぼって保健室で寝ていたら人の気配で目が覚めた。そってカーテンの隙間から覗くと、校医の爺と担任(男)とクラスの女子が一人。どうやら数日前の内科検診を休んだ女子がわざわざ診察をされているらしいのだが、どうも怪しい・・・。

hokensitu

中二のときだった。

ある日の放課後、部活サボって保健室で昼寝してた。

保健のうるさいおばちゃん先生の留守を見計らって入りこみ(鍵の壊れた窓があったのだ)保健室の奥のベッドにもぐりこんでカーテンみたいな仕切りを引いちまうと静かで気持ちよく寝れるのだ。

で、部活が終わる頃目を覚まして窓から出てってみんなと帰ると。
時々そういうことをやっていた。

ところがその日、くーくー寝てるとなんか様子がおかしい。
目を覚ますと室内に人の気配がする。
誰かが怪我でもして来てるんだろうと思ったけど、違うみたいだ。

そーっとカーテンの隙間から覗いてみると、三人の人物がいた。
校医のじじいと俺の担任の先生、それにクラスメートのA美だ。

様子を見て&聞いてると、だんだん事情が呑みこめてきた。
なんと、A美は数日前の内科検診の日に欠席してて、わざわざ彼女一人のために校医のじじい(60くらい・ハゲ)が検診にやってきたらしい。

そんなのアリなのか。俺は興奮してきた。
が、なんでその検診に担任の先生(35くらい・男・バレー部の顧問)が同席せねばならないのか、それはどうもよくわからなかった。

校医のじじいは俺に斜めに背を向けて座り、A美はその向かいの丸椅子に座っていた。
担任はその後ろに立ってて、俺はA美を斜め前から眺める形になっていた。

出るに出らんなくなってしまった俺は、音を立てるわけにもいかないから、カーテンの隙間から薄目を開けた状態でフリーズしてしまった。

A美はいわゆる美人タイプじゃなかったけど、色白で丸顔でプリプリしてかわいくて、おまけにおっぱいがわりとでかかった。

しきりに後ろの担任を気にしながら、ジャージ姿でA美は診察を受け始めた。
口を開けさせられたり、喉のところを手で抑えられてりしてたと思う。
そしてついに校医のじじいが言ったのだ、

「それじゃ上を脱いで」

俺はもうドキドキもんで罪悪感に襲われたが、今さら出るわけにもいかないし目をつぶってるのももったいないから見てるしかない。

A美は「えー」とか言いながらしきりに恥ずかしそうに笑ってた。
後ろの担任は「ほら、早くしなさい」とか言い出すし、結局、観念してジャージの上を脱ぎ、校医と担任を交互にきょろきょろ見ながらTシャツも脱いだ。

校医に
「ゴメンね。悪いけど、それも脱いでね」
とやけに優しく言われ、またきょろきょろした挙句、ブラもとった。

色白でふっくらして柔らかそうで、思ってたよりも大きな乳房が露になった。
A美はうつむいて両手で胸を隠した。
担任が後ろから両肩を持って、姿勢を正させた。

校医がまた、
「ゴメンね、手、どけて胸を張ってくれるかな」
と言うと、A美は赤い顔でうつむいたまま、素直に言う通りにした。

俺はもうドキドキで、心臓が爆発しそうだった。
校医のじじいは、聴診器を当てるかと思いきや、まず指先でトン、トンとA美の胸を触れるというか突つき始めた。

A美はもう首のへんまで赤くなっていた。
数カ所突ついたあと、鎖骨の下あたりから両手の指で軽く叩き始めた。

乳房のふくらみが始まるあたりまで叩いていって、乳房の周りを丹念に叩いた。
乳房そのものは叩かなかった。
それから、左乳房の下にすうっと掌を入れて、抑えるようにした。
心臓を調べてたのかもしれない。

なんにしても、俺らの普通の内科検診の何十倍も手間をかけてやがるのは確かだった。
しばらくそうしたあと、「後ろを向いてね」と校医は言って、今度はしみ一つないすべすべの背中を、叩いたり触ったりし始めた。

何しろ、自分の担任と上半身裸で向かい合ってるわけだ。
こっちからA美の表情はもちろん見えなかったけど、一生懸命両腕で胸を隠していたのは確かだ。
校医は聴診器を出して、背中に当て始めた。

十何ヶ所か当てたと思う。それから、今度は「体の左側をこっちに向けてね」と指示すると、左腕を上げさせ、左の脇からあばらのあたりに何回か聴診器を当てた。

それから改めて前を向かせると、
「ゴメンね、もう一回胸を張ってね」
と言い、胸に聴診器を当て始めた。何ヶ所も何ヶ所も当てる。

それも、胸にくっきり丸い跡がつくくらい強く当てるんだ。
今にも泣き出しそうな顔で、それでも胸を張ってるA美の姿はたまらなかった。
担任のやろーはその間中、ずうっと上から覗きこむようにしながらA美の両肩を抑えてやがった。

突然、校医は手を伸ばしてA美の左乳房を持ち上げ、乳房の下に聴診器を食い込ませた。
A美は「あっ」かなんか小さな声を出した。
俺はそのとき、時間が止まったような気がしたね。

でも、本当のすごいことはここからだった。
なんと校医は、一度手と聴診器を離すと、今度は右のおっぱいそのものに、グイッと聴診器を押し当てたのだ。

青く血管が浮いてるのまで見えるA美の右乳房は聴診器を押し当てられて大きく変形した。
そのくらい校医は力をこめていた。
痛いのか、A美は顔を歪め、体をすぼめて両手で胸を覆いかばおうとした。

でも、担任が後ろからその両手首を掴んで、無理矢理胸を張らせた。
校医は少し位置を変えて、もう一度右乳房に聴診器を押し当てた。
おっぱいがまた変形した。

聴診器を当てた跡は、くっきり丸く赤くなっていた。
校医はA美の両乳房に、上から、下から、横から、正面から乳首ごと潰すように、位置を変えながら何度も聴診器を強く押し当てた。

そのたびに乳房が変形し、痛さと恥ずかしさでぶるぶる震えながら、後ろから抑えつけられて必死で耐えているA美の姿は、まるで乳房を拷問されてるようだった。
どう考えてもこれって診察じゃないよなあ、と俺はショートした頭で思ったね。

ひとしきり当て終わると、校医は聴診器を耳から外し、
「ゴメンね、痛かったね」とA美に言った。
A美はもう顔を上げることもできずにかすかに頷いた。

ところが校医は、「ちょっと気になることがあるんで、調べてみますね」と担任に言うと、
「ゴメンね、もう少し我慢してね」
とA美に言い、今度は今さんざん痛めつけたばかりのA美の乳房を、指先や掌で触り始めた。

しばらく触ったり揉んだりしてから、校医は
「そこの長椅子に仰向けになってくれるかな」とA美に指示した。

A美はもう逆らおうともせずに黒い長椅子の上に仰向けに寝た。
校医は白いおなかを何回か押したあと、また乳房にとりかかった。

両手で包むように揉んで、乳首もぎゅっとつまんだ。
その時、A美の頭は俺の目のわりとすぐ下にあった。

A美は泣いていた。
担任がニヤニヤ笑いながら
「胸に異常がありますか」と校医に聞いた。

校医はこれも微笑みながら
「いやあ、この子はいいお母さんになりますよ」
みたいなことを言い、テーブルの上からシャーペンを取って、
「ほら、こういうラインで乳腺が発達してくるんですよ」
みたいなことを言いながら、担任に示すようにシャーペンの尖った先端でA美の乳房のあちこちをチクチク突ついた。

その度にA美はかすかな悲鳴を上げてぴくりと震えたが、もう抵抗する元気もないらしく、されるがままだった。

検診はそれで終わりだった。
校医はA美の両胸をぱんぱんと叩き、「はい、よく頑張ったね」と言った。

A美はしばらく立ちあがれなかったが、立ちあがると呆然と言った感じで服を着て部屋から出て行った。
校医が紙に何か書いて担任に見せると、担任が笑った。
俺は十数年経った今でも、あの紙はいったい何だったんだろうと思っている。

それから二人も保健室を出て行った。
A美はおとなしくて優しい子だった。
家庭的に複雑で、ほとんど弟と二人暮しみたいな状態だったという話も後で聞いた。
その後もちゃんと学校には来て、目立たないなりに普通に過ごしているようだった。

文化祭の時、ウチのクラスの出し物が優勝して、打ち上げで抱きつかれてドキッとしたこともある(でも慌てて体を離してしまったコドモな俺だった)。

校医はもう死んじゃったし、担任はどこでどうしてんだか知らない。
A美は結婚して地元に住んでるけど、別人のように太っちゃった。
俺はアレっきり保健室で昼寝するのをやめたし、あの日見たことは誰にも言えなかった。

南関東のさるど田舎の話でした。長文スマソ。以上です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まず誰もいないか確認するだろ!

【マジキチ】厨1の身体測定で保健委員の女子が休んだ結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】男子の保健委員だった投稿者に奇跡が・・・

中学1年の時の身体測定で、保健委員だった投稿者は男子の胸囲を測る役を命じられた。そして男子が全て測定し終わり、帰ろうとすると、女子の保健委員を呼んでくるように言われる。しかし女子の保健委員はその日、休みだった。すると先生がとんでもないことを言い出す・・・。

kyoui

今でも忘れられない中学一年のときのお話です。
5月の連休が終わり、次の日の学校で身体検査がありました。 

1時間目は1組、2時間目は2組といったように、クラスごとの検査でした。
1学年4クラスしかなかったので、午前中ですべて終わる予定でした。

僕は4組で4時間目でした。
保健委員だったので、先に保健室に行きました。
保健室には保健の女の先生が一人でいました。 

僕は
「4組の保健委員です。」
というと、先生は
「私が、みんなの身長と体重はかるから、保健委員は、男子の胸囲を測ってあげてね。」
と言いました。 

先生は続けて、
「胸囲を測ったら、本人に教えてあげて。本人がそこの机で自分で記入してもらうようにしてね」
と説明してくれました。 

説明が終わると同時に、 クラスの出席番号1番から5番までの男子がやってきました。
みんなしずかに、身長体重を測って、僕の前に来ました。
僕はいやいやでしたが、みんなの胸囲を測りました。 

20人前後の全員の胸囲を測り終えて、男子の出席番号が最後の人に先生が、
「じゃ、女子を呼んできて」
といいまいた。

そして僕に向かって、
「もう帰ってもいいわよ、女子の保健委員は誰だっけ?」
と聞きました。 

「Uさんですけど、今日は休みです」
「え?そうなの。お休み?、じゃあ、君そのまま残って、女子の胸囲も測ってあげてくれる?」 

僕は「あ、はい」と素直に頷きましたが、女子に白い目で見られるのが怖かったし、恥ずかしかったです。

まだ中学一年生でとてもうぶな少年だったので、みんなの裸が見れる喜びよりも、みんなに白い目で見られることのほうが怖かったです。 

そんなことを考えているうちに最初の5人の女子が入ってきました。
先生は、
「じゃあみんな、パンツ一枚で、健康手帳を持って、ココに並んでね」
と指示しました。 

女子達はロッカーの前でこそこそ話をしていました。
ちらちら僕の方を見ていたので、あきらかに僕のことを話していたのがはっきりわかりました。 

すると先生が「はやくしなさいよー」と女子に注意しました。
女子達は慌てて、腕で胸を隠して、体重計の前に並びました。
僕はできるだけ見ないようにうつむいていました。 

一人目の女子が身長と体重を測り終えたようでした。
そして僕の前に立ちました。

彼女は胸を腕で隠したまま僕の前に立っていました。
僕は女子と目をあわさないように、彼女の背中に巻尺を回そうとしました。 

すると女子は腕を真横に広げてくれました。
膨らみかけの乳房が丸見えになりました。
僕は彼女の背中に巻尺を回し、彼女の乳房の前で合わせました。 

目の前の乳房に指が震えていました。
そして震える声で、彼女に70.6と伝えました。
彼女は顔をそむけていました。
僕が巻尺をはずすとその子はすぐに腕で胸を隠して、隣の机で記入していました。 

すると次の人が来ました。
次の女子も腕で胸を隠したままでした。
僕が背中に手を回すと、腕を横に広げてくれました。
この子はほとんど胸が膨らんでなくて、乳首だけでした。
乳首の色も形もさっきの女子とは違っていました。 

次の女子は、腕で胸を隠していてもすでにふくらみが見えていたので、大きいんだろうなと思っていました。
僕の前で両手を広げておっぱいが丸見えになると、大人のおっぱいでした。 

サイズを測ると、83でした。
うそだろと思って、巻尺を少し締めてしまいました。
すると巻尺が、おっぱいに食い込んでしました。
僕は焦ってすぐに元に戻し、83と伝えてあげました。
乳首も乳輪も大きく、さっきの女子とは大違いでした。 

そして4人目、5人目を測定し終わると僕はもう慣れてしまっていました。

次の5人のグループが来ました。
そこには僕が内心あこがれている女子の姿もありました。
その子が僕の前に立って、手を広げたときは感動しました。 

色白でとても綺麗な女子でした。
おっぱいもふくらみかけでしたが、白い乳房にピンクの乳首で、理想の形でした。
彼女の胸囲は74でした。 

他には乳首が微妙に大きかった女子や、かわいかった女子のおっぱいの記憶が残っています。 

なにはともあれ、クラス中の女子のおっぱいを見た僕は次の日から、みんなにとてもうらやましがられました。
いまでも、その頃の同級生にその話をされて、うらやましがられます。 

でも女子達は、同窓会でその話をしても、
「えー、そんなことあったけ?」
といって、まったく覚えてないようでした。

僕は「お前のおっぱいも見たんだぞ」と言うと、
「えー、うそー、ショックー」とその程度です。 

でも僕にとっては、あの出来事は一生忘れられません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんな時代もあったねと~。
いやさすがにないやろ・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【性春】銭湯で女湯からの同級生とオバさんの会話にフルボッキ→衝撃の展開に・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】イメージ全開のところにさらなるラッキーが・・・

投稿者男性が高1のころ、家の風呂が壊れて一人で銭湯へ。すると女湯のほうからスナックのおばさんの声が。どうやら同級生の女子がはいってきたらしい。するとおばさん、同級生の体つきについてあれこれ質問しだした。それを聞いた投稿者の下半身が反応しだす・・・。

onnayu

もう20年以上前の高一の夏休み。

家風呂が壊れた私は銭湯へ行った。
一人で外湯へ入るのは初めて。
早い時間だったので、他にほとんど客はおらず、大きな湯船にゆっくりつかりちょっぴり大人気分に浸っていた。

すると、「まあ、酒屋の智子ちゃん(仮名)」と、女湯からおばさんの声。
同級生が入ってきたらしい。

おっとりとした性格で、同性からも好かれる子。
背が高く、ちょっとTBSの久保田アナに似ている感じです。

二人の会話から、彼女は店舗兼自宅の建て替えのために仮住まい中だが、風呂の調子が悪く今日だけ銭湯に。
幼いころから店番をしている彼女は、近所でスナックを経営しているおばさんとは顔見知りらしい。

しばらく世間話をしていたが「すっかり大人になったわね」と言う何気ない一言から、話は急展開を始めた。

「おっぱい、大きいわね。若いっていいわ。乳首もきれいなピンク色ねえ」。

耳は当然ダンボ。
ようやく生え始めムケはじめの下半身のゾウさんも、その一言でスイッチが入った。

そのゾウさんを押さえつつ、もっと良く聞こえるように、と髪を洗う振りして壁際に。

「おばちゃんが背中流してあげるからこっちおいで」、
しばらく押し問答が続いたものの、根負けしたらしい。

しばらくたわいのない会話が続く。
ドアの開閉音や、他の声が聞こえないことから女湯は二人だけになったらしい。

いいかげんのぼせかけたころ

「いつからおっぱい大きくなったの」「何カップ」

矢継ぎ早の質問が始まった。

「5年生ごろ。最近Cカップになりました」
と素直に答える彼女。

ゾウさんが再起動した。

「でも毛は薄いから、水着のときも困らないわね。お湯から上がるとき、ちょっと中身見えたわよ。まだ処女よね。使ってないからとてもきれいだわ」。

今思うとそんなもん一瞬で確認できるわけもない。
きっと純真な乙女をスナックママのおばちゃんがからかったのだろう。
でも、そのときの私には十分過ぎる。

その後もほめているつもりで実況を続けるおばちゃんに、もうゾウさんは限界まじか。
そのとき「キャッ」と小さな悲鳴。

「やわらかいわね。まだ少し固いけどもみがいあるわ」。

スケベでいたずら好きのおばちゃんありがとう!
代わりにおっぱいの感触まで確かめてくれて。

これでおかずには当分こまらん、早く帰らねば。
と立ち上がろうとするが、ゾウさんが言うこと聞いてくれない。

気を落ち着かせようとしばらく湯船につかっていた。
この先の展開など知る芳もなかった。

もう、いいだろうと前を隠して脱衣所へ。
そそくさと着替え外に出た。

「カラン、カラン」。

出入り口の鈴が二つ鳴った。
何気なく振り返ると、「女」と書かれた扉の前に彼女。

私の姿を見た彼女は、ついたて越しに会話が筒抜けだったことを悟ったらしい。
いたたまれなくなったのか、彼女はサンダル履きで駆け出そうとした。

次の瞬間、前のめりに思い切りこけた。
助け起こそうと反射的に駆け寄り、中腰になった私。

数十センチ先には、おばちゃんが実況してくれたよりも何倍もきれいな胸がゆっくりとゆれていた。
銭湯と仮住まいがごく近かった彼女は、ノーブラで胸元の緩い服を着ていたのだ。

想像でしかなかったものが、目の前に当然現れた瞬間、ゾウさんが暴発した。
後にも先にも一しごきもせずに発射したのはこのときだけだった。

「見えた?」
あせってるのか、服に付いた汚れをあたふたと手で払いながら聞く彼女。

「見てない」(君がかがむから今もチラチラ見えてる)。
「聞こえた?」。
首をブルンブルン振る私。

「嘘つき!」。
真っ赤な顔をした彼女がキッとにらんだ。
狼狽する私。

次の瞬間、私の口に彼女の人差し指が優しく押し当てられ「秘密よ」と言うと、そのまま、今度は少しだけ慎重に走り出した。

しばらくしてわれに返った私は、自転車に乗り、隣町の銭湯へ走った。
暴発したゾウさんをきれいにするために。

 

夏休み後、何事もなかったように接してくる彼女。
でも心なしか以前より親しげになった。

時折目が合うと、周りの誰も注目していないのを確かめて今度は自分の唇に人差し指を押し当てて、にっこり微笑むようになった。

結局、それ以上のことは、なんにもありませんでしたが、高校時代の淡い思い出です。
(長文でごめんなさい)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おばさん、キャラ暴走しすぎや・・・。


【驚愕】中学の修学旅行で同級生の女子と二人で風呂に入ることに・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】あり得ない神展開にオッキ不可避・・・

中学の修学旅行、クラス委員だった投稿者男性は同じクラスの女子と二人で先生を手伝っていたため、風呂に入る時間が遅くなった。二人で風呂に向かうと、入り口でその女子に告白され、なんと「一緒に入らないか」と誘われる・・・。

kashikiri

もう10年以上前かな…

厨3の修学旅行、にて。

男子の2~3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、最終日前の旅館は大騒ぎだった。
担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、顧問の指示で巡回をすることになった。

まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。
半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。

その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。
そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、やっと休めるね~といいながら浴場に歩いていった。

浴場前に着く。
入り口で男湯女湯に分かれている。
当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。

「ここに貸切の札あるね」と。

確かに床に転がっていた。
そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。

「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」
「まぁ、そうなんじゃないか?」
「じゃあ、下げてみよっかな~」
ちら、とKが僕の顔を見る。

「ね、一緒に入らない?」

…? Kは何を言っているのだろう? …理解するまでに1分はかかったと思う。

理解した時には、2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

今まで異性として意識すらしたことがなかったK。
背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。でも。
そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。

1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、自分の走る姿がかっこよかった…等々、Kの胸の内を明かされる。

…と、近づいてくる足音。
とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。
貸切の札をさげる。

何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。
本当にそれだけの理由。

やましい事を考えるより、Kと話したかった。

つかんだ手には汗がじっとりとついていた。
どれだけ、Kが緊張してたのか。

頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。

正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Kは涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、いつものテンションが戻ってた。
だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。

僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。
「いっしょに、はいろ?」

…僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。

戸惑う中、Kは
「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」
とつぶやいてた。

それが免罪符となった。

「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」

少しの、間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。
真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを露にする。
脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。

Kの視線が離れない。
それが、余計に勃起を強める。

視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。
びくっと、Kの体がこわばった。

「脱がす、よ」
こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、かすかな胸に手を伸ばす。

「やっ」
なんともいえない、感触だった。

柔らかいとしか表現できない。
白いブラの生地ごと、揉んでみる。

Kは目を閉じたまま、首を振る。
声にならない声で、抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。
なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。

ツン、ととがった桃色の突起。
触りたい衝動を必死に抑えて、ショーツに手をかけた。

しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。
かすかに生えてる毛と、初めて見るスジ。ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。

「あんまり見ないでよ…」
「さっき僕のをじいっと見てたくせに」
「見てないよ! そんなじっとは…」
声のトーンがだんだん下がってく。

「そろそろ、入ろうか」
「うん、、、」

浴場の中。よくよく考えると、女湯。
…妙な高揚をしてしまう。

Kは洗い場?に腰掛けると
「早く体洗って、入ろうよ」
と、さっさと髪を洗い始める。

隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。
じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。

頭を洗い終わる頃、背中に感触が。
タオル…スポンジ?

「洗ったげるね」
…えっと、あの、その。
Kの鼻歌が聞こえる。

「楽しそうだな」
「だって、こうやってしてみたかったんだもん」
「あー、、、じゃぁ、任せる」
「は~い」
くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

背中から左腕にスポンジは動いていった。
指先まで丁寧に。右手、そして首。

一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。
振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。

「前も、洗う、ね」と、かすれた声で。

スポンジは胸板から腹へと進む。
背中でKの鼓動を直に感じる。
ただ、手の長さの問題で、その下にはこの体勢じゃ届かない。
微かに残念で、でも安堵した。

「こっち向いて?」
…甘かった…

足をまた丁寧に洗ってくれる。
「すごいな、筋肉でパンパンだよ」
そんなことはないって否定しようと思った、けどできなかった。
Kが、うっとりとした表情で、ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。
言えなかった。

やがてスポンジは太ももまで辿り着く。
たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。

「あんまし見るなよ」
「そっちだって、見てるじゃない…」

目の前に、生まれたままの女子の姿がある。
目を離せるわけ、ない。

「なんか、すごいよ。初めて見るけど、跳ねてる…」
吐息がかかる。それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな…?」
ぼそっと呟き、Kはスポンジから泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。

瞬間。僕は達した。
Kの両手に包まれながら、びくんびくん何度も跳ねて。

そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、Kの胸から一条の白い筋が滴っていた。

そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。
言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。

Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。

「泡?」
「…違うよ」
「えっと、じゃ、コレ、なに?」
指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。

その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。
「僕の、精子」
「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」
静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。
僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、 ただ呆然とするだけだ。

「え、えっとね、その…」
絞り出すようにKが口を開く。
「気持ちよかった、の?」

頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。
案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。
Kに大きくなっていく 仮定を一部始終見られている。

この間に耐え切れず、傍らにあったスポンジを手に取ると、綺麗に絞った後、Kに言った。
「次は僕が洗うよ」
ただの勢いだった。

背中から、ゆっくりとこすっていく。二の腕。華奢だなと思った。
こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。
もっと体格のいい男子も女子もたくさんいるのに、部長だからっていつも先頭に立って。
…それも、もしかすると僕と一緒に運ぶ時間が欲しかったからなのかな…

胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。
Kを後ろから抱きすくめていた。慌てるK。少し腕に力を込めて、言う。

「好きです。好きに、なってきた」
頬を合わせてみる。…すごく熱い。
かすれた声で、「ホントに?」と返ってくる。

「Kが好き。もっと、Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」
お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。

どれくらいの時間がたっていたのか。
Kと僕が同時にくしゃみをするまで、 ずっとそのままでいた。

シャワーを手にとり、Kの体を流すと、僕はKを持ち上げて湯船に向かう。予想以上に軽い。
「え、え、え…ちょ、ちょっと!」
抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。そして、自分も入る。

「びっくりした、いきなり…」
「嫌、だった?」
「そうじゃないけど…」

顔を赤くして、俯く。そっと近づいて、寄り添ってみる。頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。目を閉じている。微かに開いた唇がとてつもなく魅惑的に見えた。
そっと、顔を近づけてキスをした。Kは驚いたようだったけど、そのまま手を背中に回してきた。

湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、本当にKが小さい、華奢なんだって思う。
肌も自分とはまるで違う。撫でるだけで、気持ちいい、気がする。

「当たってる…」
何時の間にか、僕のははちきれそうになっていて、Kのへその下辺りを圧迫していた。
さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。しかし、Kは更にとんでもない事を言ってきた。

「これが、その、入るんだよね」
…なにを、どう答えろというんだろう。恐慌をきたしかけた僕は、かろうじて答えた。
「多分…」
「そういうのって、汚いってずっと思ってたけど…」

言葉を切るK。次に言うであろう言葉が、なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。
「……くんとだったら、いいかも」

なんとなくわかってたけど、実際に言われると、どうしようもない自分がいる。
性への好奇心。倫理。熱いKの吐息。痛いくらいびくびくしてる下半身。

…と。ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。妙に冷静に頭が働きだす。
俯いて体を預けるK。興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。
ふと、Kが微かに震えているような気がした。

「ありがとう」
僕は、そう言葉を発していた。
「僕も、Kとだったら、したいな」
ぎゅっと、抱きしめる。やっぱり、Kが震えてるように思える。

「でも、まだ早いよね」
Kが「えっ?」という顔で僕を見る。
おでこに口づけた。

「僕は、もっとKの事を好きになりたい」
しっかり、Kの目を見る。そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。

「Kは僕のことをずっと見ててくれた。だから…」
Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。綺麗。
「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ」
「…うん…」

また抱きしめて、耳元で、呟く。ごめんな…
ぶんぶんと首を振るK。
「なんか、うれしい。こうしてるだけでいいの」
Kの震えはもう止まっている、と思った。

そうして、しばらくして、僕らは風呂を上がった。
脱出の時は相当に緊張したが、無事に出る事が出来た。
部屋に戻る直前に、おやすみ、とキスをしてからお互いの部屋に戻った。

眠れなかった。今までの部活の事を思い返し、今日一日のめまぐるしく動いたことを、そして風呂場でのKを。
肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、残ってる。

いろんなことが頭を巡る中、窓の外が明るくなりかけている。
学校に帰ったら、Kの志望校を聞いてみよう。なんとなく、そう思った。

おしまい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
あまーーーーーい!!!
で、その後、どうなったのよ?

小学校の時、女子だけ参加した授業の後、幼馴染(♀)に内容を聞いた結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】誰もがなんとなく記憶にあるアノ授業の後・・・

投稿者男性は小中高と幼馴染の女の子がいた。美人で人気があったのだが、投稿者には遠慮なく話すので周りからは嫉妬されるほど。そんな彼女が小学校の時、女子だけが集められて行われた保健体育の授業の後、投稿者に意外なことを聞いてきたのだが・・・。

hoken

もう今はお互い30近く、もうすぐアラサーになるけど、ガキの頃から幼稚園、小学校、中学校、高校までずっと同じ学校で家も近所のみなみがいた。

幼稚園に入る前から一緒で、親同士もそれなりに仲良くて、幼なじみといえなくもない。
俺の時代は幼なじみ全盛期で、「アニメかよ」「ゲームかよ」とか、周囲からめちゃくちゃ言われた。

みなみがかわいかったというのもあると思う。
高校に入るまでショートカットで活動的な雰囲気、でも美人、全盛期の広末○子をもうちょっと女の子っぽくした雰囲気かな。

周囲の男子には丁寧だけど、俺にだけ乱暴だったり気を遣わなかったり(俺もおんなじようなものか)みたいな雰囲気で、その嫉妬もあってからかわれること多かった。

みなみとは同じクラスになったり、違うクラスになったり、学年によって違った。
小学校高学年のとき(何年かは忘れたが)、女子だけ視聴覚室に集められて、男子はグラウンドでランニングという男子にとっては不満たらたらの授業があった。

しかも夏、6月終わりくらいで梅雨なのにめちゃ晴れてて暑かった記憶がある。
その年はみなみと同じクラスで、お互い部活に熱心なタイプじゃなかったので(みなみはバレー部、俺はバスケだが二人とも部活にはほとんど行かなかった)、学校終わったら帰る感じ、しかも家が近所なので途中までなんとなーく一緒に帰ってた。

帰りにみなみに、今日の授業、女子だけ集まってどんな授業やってたのか聞いたら、
「男子って、もう生えてる子、多い?」
とか、恥ずかしそうにみなみが聞いてきた。

「生えてるって……何が?」
「わきから、毛とか生えてる子多いかなって意味……」

恥ずかしそうに質問するみなみに、ちょっとドキドキした。
でも、あんまりにも面白いこと聞くので、最初ウケ狙ってるのかって思った。

けれどなんかみなみが真剣なので、「俺は生えてない、みなみは」って聞くと、
「ん、ちょっとずつ……でも、ちゃんと処理してる」みたいに言ってきた。

俺はまだ生えてなかったから、みなみのワキ見せてくれ、みたいに考えなしに言った。
ただ、その場だと制服脱げないから、帰ってから俺の家でわき見せるって話になった。

みなみは、わきを見せるかわりに俺にも見せて欲しいものがあるらしい。

帰ってから待ってると、みなみがすぐにやって来た。
みなみはノースリーブのタンクトップ?キャミ?の間みたいな服を着てて、ちょっとドキっとした。

ともかく俺の部屋に行って、みなみがなんとなーくベッドに座る。
俺も隣に行って、みなみの顔を見るとちょっと恥ずかしそう。

「わき見せるかわりに、おちんちん見せてくれない?」
「は? んなもん見たいのかよ?」
「そうじゃなくて! 生えてるとか、生えてないとか、そういうの知りたくて……」

恐らくだけど、女子だけ集められた授業は女子の成長のほうが早いとか、そういう話題だと思った(今だったらその時生理についての授業があったってわかるけど、当時はわからんかった)。

んで、みなみはアソコの毛が生えてて、他の奴が生えてるかどうか気になってるんだろう。
ただ、みなみはワキ、俺はアソコって恥ずかしさが違うだろ、みたいに言ったんだと思う。

そうしたら、
「ぱんつずらして、見せるくらいなら……」
みたいにみなみも見せてくれることになって、最終的にはお互いのアソコをみせあうことになった。

まずはみなみがワキを見せてくれた。
近くで見ると、確かにみなみのワキから、ぽつぽつ毛が生えてるっぽかった。

ちゃんと剃ってあって、処理した後があって、だけど夕方だからなのかちょっとだけチクチクしそうな毛が出てた。

ただ、それ以上にやばかったのが、フェロモン臭。
汗に混じってフェロモンみたいな感じで、みなみのワキから興奮するような匂いがしてきて、小学生の俺でもドキドキした。

しかも、みなみの着てる服はちょっとぶかぶかで、膨らみかけのおっぱいも見えてた。
柔らかそうで本気で興奮した。

ただ、ひとつ問題が……当たり前だけど、みなみはかわいい、普段憎まれ口叩いていようとも、俺はめちゃくちゃ勃起した。

なので、みなみに提案した、顔見ながらだと恥ずかしいから、お互い下着姿になってお互いの下半身が見える体勢で、顔を見ずにあそこだけ見せ合おうって。

「見せ合いっこ……ん、いいけど、じゃあ先に寝て?」
お互いズボン脱いで、俺がベッドに横になって、みなみがその上に乗る。

でも、俺の顔の上にみなみのアソコが来て、みなみは俺のアソコの上に顔がある感じで、要するにシックスナインの体勢。

その頃はもちろんシックスナインなんて言葉知らないし、体勢のことも知らない、みなみが知ってるかどうかは謎。

でも、この体勢がいちばん相手の顔が見れなくて恥ずかしくないからってことで、シックスナインの体勢でお互いのアソコを見ることに。

みなみのパンツはキキララの白ピンクのかわいいパンツ。
目の前にあるそのパンツをゆっくりずらす。

みなみもパンツずらされてることに気付いて、俺のパンツを脱がせていく。
勃起しっぱなしだったから、恥ずかしくて微妙に抵抗した。

男のパンツを脱がせることに慣れてないみなみは、
「もー、ちゃんと見せて、私だって恥ずかしいんだから」
みたいに拗ね始めて、お互い下半身だけ裸になってシックスナインになることに。

一回体勢を戻して、パンツまで脱いだ。
「先に寝て? その後私が乗るから」
アソコを手で隠して、みなみが提案する。

同じ年のかわいい女子が手でアソコを隠してるポーズに、勃起がおさまらなかった。

ともかくもう観念するしかないか、みなみで勃起してるって思われるのは癪だったけど、素直に横になって勃起してるアソコを見せると、みなみももう隠さなくて、シックスナインの体勢みたいになった。

目の前に、みなみのアソコがあった。
アソコだけじゃなくて、アナルも丸見え、夏なのにシャワー浴びてないし、休み時間とかは普通に男女混合でサッカーとかしてて汗かいたから、みなみのアソコからは、むわって、トイレみたいな匂いがした。

でも、かなり興奮する匂いで、勃起しながら必死になってみなみのアソコを見まくった。

もちろんアナルも丸見えで、みなみのアナルが収縮してて、その時に
「女の子のケツ穴って、いつもヒクヒクしてるのか?」
みたいに間違った知識が植えつけられた。

その時はみなみも緊張してて、恥ずかしくて、変な場所に力が入ってヒクヒクしてたんだと思う。
みなみのアソコは縦筋って感じで、まだ子供のアソコだった。
お腹あたりにちょっとだけ産毛が濃くなった感じの毛が生え始めてて、かわいらしかった。

しばらく五分くらいお互いのアソコに夢中になって、でも子供心ながらに「さわってはいけない場所」だと思ってたんだろうな、直接お互いのアソコにさわることなく見るだけの時間が続いて。

みなみが、「はい、おしまいっ」みたいに言って、お互い服を着なおした。
その時はもうお互い顔真っ赤で、「じゃあねっ」みたいに言って、みなみは急いで帰っていった。

その時のことはなんか話題にしたらいけない、みたいになって、みなみとそのことを話題にすることはなかった。

でも、中学生になってからのオナネタは、みなみとアソコを見せ合ったときのことを思い出してがいちばん多かった。

お互い中学になって別の相手と付き合ったり、初体験は別の相手だったし、みなみとは付き合うことなかったけど、人生でいちばん興奮したこと、はじめて異性のアソコを見たり、身近な異性に興奮したのは、みなみが初めてだった。

この間、中学の同窓会があったから、また思い出したので投稿してみた。
20年近く前のことだから、ちょっと細部が違うかもしれないけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
幼馴染全盛期ってなんだよw

消6のプールの時間に好きな女子のパンツを盗んだ結果→衝撃の展開に・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】天網恢恢疎にして漏らさず・・・?

投稿者男性が小6の夏、プールの時間に友人がクラスのかわいい女子の下着を盗んで見せてきた。自分も同じ女子のパンツがほしくなり、そいつに盗み方を教えてもらい、実行することに。しかしそのことが思わぬ展開に・・・。

josikouisitu

小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。

一緒によく悪さをしていた友人のsが
「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」
と言い体育用具室へ行きました。

「ビビるなよ」
とsが言いポケットから取り出したのは、一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。

「え・・どうした?誰の?」
と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、

「みてみ」
と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。

自分の鼓動が高鳴るのを感じました。
「お前もにおう?」
というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。

「おい、もう終わり」
とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。

「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」
とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。

「今日はこれでオナるぞ」
とSは帰って行きました。

その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。
そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。

次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。
Sは
「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」
といい、更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。

決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。
プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、女子更衣室の窓から侵入。

あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。
きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。

手足は震え、のどはカラカラでした。
直ぐに握りしめると裏窓から脱出。
トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、掃除用具入れの上の方に隠しました。

プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。

Hは自分の席の斜め前でした。
ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、ずっと勃起したまま、Hを見ていました。

 

前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。

当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。

図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。

閉館し掃除の時間でした。
僕とHは本棚の整理をしていました。

返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。

僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、
Hは椅子にのって本を直しました。

その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、何とHのスカートの中が見えたのです。

正確にははっきりとは見えませんでしたが、それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り
「俺クン見た?」
と言いました。

「ごめんつい、上をみたらHがいたから」
と言うとHは顔を真っ赤にし

「その・・パンツも見えた?」
と聞いてきました。

Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。
そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、

「えっと・・パンツじゃないものが見えた」
と伝えると、Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。

僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、
Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」
と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。

しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。
そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ
「ね、みてH」
と言うとHが顔をあげました。

4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか
「キャー」
とさけび手で顔を覆いました。

僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」
H「・・・・」
僕「まだ足りん?」
H「バカ・・」
僕「てかHの方がしっかりみたやん」
H「見てないし」
僕「嘘だ―!10秒はみたよ~」
H「3秒だし・・・見せたんだし」
僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」
H「バカバカバカ・・・(笑)」
と、ようやくHにも笑顔がみえました。

すると、Hが
「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、また今年も始まったのかな」
といいました。

「そんなことがあったの?知らんかった」
とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。

「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」
とHは悲しそうな顔で言いました。

「絶対に誰にも言わない?」
とHが言うので、

「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」
と言い、指きりをしました。

時間が来たので戸締りをして帰りました。
いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、この日はなんでか二人帰りました。
先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。

そして、ちょっと沈黙になった時、
H「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」
僕「へっ?俺のちんちん?変なの?」
H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」
僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」

H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」
僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」
H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」
僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」

H「も~俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」
僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」
H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」
僕「Hも変態じゃんか~でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」

H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」
僕「分った分った。Hならいいよ。」
そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。

Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、痛い位に勃起したちんこを出しました。

Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、
無言のままじっと見つめていました。

「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」
そう言うと

「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」
と聞くので

「Hに見られて興奮している」
と話すと

「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」
と聞いてきました。

「精子をだせばいつもは治るよ」
と言うと

「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」
と更に目を輝かせて言いました。

「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」
当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。

Hは何も言わず、指先でつんつんして
「こう?」
と聞くので、Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし

「こうして」
と言うとHは無言のままそうしてくれました。

しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、
「まって」
と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。

少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。

Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。
その時僕の心に悪魔が・・・

ティッシュで服を拭きながら、
「ここも付いてる」
とHのスカートを持ちあげスカートに付いた精子を拭きました。

その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!
うっすらと産毛の生えた割れ目でした。

Hは何も言いません。
Hを見ると顔を真っ赤にして
「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」
と言いました。

僕が顔を近づけていくと、
「もう終わり!」
と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。

その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。
「今日の事は誰にも内緒だよ」
そうHは笑って帰って行きました。

家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。
Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おかしいな。悪いことしたら罰が当たらないと。

【鬼畜】林間学校で目の前でお漏らしした女子を・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】夜、キャンプ場のトイレに行くのが怖かった女子に悲劇が・・・

投稿者男性の高校の時、林間学校で2泊3日でキャンプへ行った。夜、尿意で目が覚めて麓のトイレへ一人で行き、用を済ませて出てくると人影が。見ると学年で一番人気の女子だった。思い切って話しかけてみたがどうも様子がおかしい。すると次の瞬間・・・。

omorashi

うちの高校では高校2年の時に2泊3日のキャンプに行く。

自分達男子の間では夜中に女子のテントに夜這いにいく、などと妄想で盛り上がっていたが、実際は先生達の見回りも厳しいし、狭いテントの中に3~4人いるのに、気付かれずに夜這いできるわけもない。

それがわかった1日目の夜の男子達の落胆は語りつくせない。

かくいう自分も期待してたわけではないが、妄想で盛り上がった分、多少がっかりしたことは否定できない。

そして2日目の夜・・・。

自分は一番入り口側で寝ていたのだが、夏とはいえ高原の夜のためどうも隙間風が寒く、夜中に目が覚めた。

腕時計を見ると3時だった。あるいは目が覚めたのは尿意のせいだったかもしれない。
とにかく、尿意を感じトイレに行くことにした。

トイレは同学年全体が泊まっているところから100mほど離れた麓にあり自分のテントからは200m近く離れていた。

真っ暗な中を歩いていくのは気味が悪かったが、女子のテントは麓側、男子のテントは頂上側だったので女子のテントの間を通っていくことになるのには軽い興奮と妄想を抱いた。
しかし、何が起こるわけでもなく、何ができるわけでもなく、トイレへと辿り着いた。

先生達も寝静まっているのが不思議だった(前日は交代で徹夜で見回りをしていた)が、恐らく1日目の夜にプレッシャーを充分かけたし抜け出すものもいなかったので、安心したのだろう。

トイレを済ませ、出てくると暗い中から人影が近づいてくる。
真っ暗な中、向かっていく勇気はなくトイレの入り口近くの明かりの傍で見ていると、学年で一番人気のあるA子だった。

しかも、パジャマ代わりのTシャツとスパッツがとても色っぽい。
A子は可愛く清楚な顔立ちでセミロングの黒髪がよく似合っている。
性格もおとなしく、内気で良い感じの女の子だった。
接点があまりなかったので好きというほど積極的な感じではなかったが、好ましくは思っていた。

ところでそのA子であるが、トイレの側まで来たはいいが、入っていかない。
今思うとどうやら、傍にいる男(自分)の目が気になっていたのだろう。

自分が離れればよかったのかもしれないが、自分としてはA子と話せる機会など滅多になかったのでこの機を逃したくなかった。
トイレに入らないのは自分に気があって話しかけようか悩んでいるからじゃないかなんて、勘違いもした。

そこで、壁によりかかったまま話しかけた。
確か「やっぱり空気がキレイだから星がよく見えるよね」といった感じのことを話しかけたと思う。
返事はなく、A子の方を見ると、胸の方に手を当てて、顔を真っ赤にしてプルプル震えている。

体調が悪くなったか何か持病の発作かと慌てて駆け寄り、
「おい、大丈夫か?先生呼んでこようか?」と訊くと
「呼んでこなくていい、あっち行って!」と搾り出すような声で言われた。

「大丈夫なわけないだろ。今呼んでくるから。」
と背を向けて駆け出そうとすると水音がし始めた。
怪訝に思って振り返ると、お漏らしだ!!

(後で周りから聞いた話によるとA子は酷い怖がりらしいので、夜中にトイレに行きたくなってもギリギリまで我慢していたのだろう。ようやくの思いで来てみたら男の目が気になって入れなかった、あるいは限界がきてそれ以上歩けなかったというところだろう。)

一瞬気付かなかった振りをして去ろうかと思ったが、A子が「見ないでぇ、見ないでぇ」と泣き出したのを見ると興奮した。
そこで腕を掴んでそばの草むらに引っ張っていった。
初めてが汚くて臭いトイレの中なんてごめんだ。

「高校生にもなってお漏らししたのをバラされたくなかったら、姦らせろ。」と言うと
「イヤッ!!」と言って逃げ出そうとした。
声が大きくなかったのはお漏らしした姿を人に見られたくない気持ちがあったのだろう。
こっちにとっては好都合だ。

後ろから飛び掛り押さえつけた。スパッツとパンティを下ろすとオシッコの匂いがした。
それを言うとますます泣き出した。
自分にこんな加虐趣味があったとは・・・。自分でも驚きだ。

何にせよ、もう女の秘所を見てしまったら止まらない。
童貞なので前戯なんてせずに、ただいきり立ったモノを後ろから突き入れた。
もちろん処女だ。

A子が一瞬悲鳴をあげそうだったのですかさず、キスして舌をむちゃくちゃに玩んでやった。
征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り中に出したら、小さな悲鳴のような泣き声をあげた。
可愛くてたまらなくなり、今度は仰向けにしてTシャツをめくり上げ、乳房にむしゃぶりつく。

柔らかくて甘い匂いがしてそれだけで射精しそうだった。
外に出すのはもったいないと思い、そのまま正常位で挿入・中出し。
その後、憧れのパイずり・顔射とフェラ・精飲をし、さらに側位で挿入・中出しをした。

その間、A子はずっと泣きながら震えていた。
5回も射精したら、流石に落ち着いたが、A子を手放す気はなく、

「バラして傷つくのはお前だし、こんな時間に密会してたんだから合意だったと言えば通るんだ。それに退学になるかもしれないぞ。なあに、高校の間だけ我慢して俺の相手をすればいいんだ。」
と言った後、
「それでもバラしたいなら、バラしてもいいけど、その時は中学時代の不良の仲間連中にお前を襲わせるからな。10人・20人じゃ済まないぞ。」と脅してやると小さく頷いた。

一緒のテントの奴には流石にごまかしきれなかったらしく、その後「A子が修学旅行で処女捨てした。」と噂が流れたために、A子に近づく男は減った。

自分としては好都合で、残りの1年半ほど、飽きるほどに思う存分彼女の身体を堪能し、写真やビデオも撮った。

約束どおり、大学に入ってからは解放してやったが、今でも時々写真やビデオで楽しむ。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
秘所って・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【罠】レズですが、寮の美人ルームメイトのオナニー現場を押さえた結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】わざとエッチな本を置いて出かけて・・・

投稿者女性は自称レズ。きっかけは高校生の時に寮で同じ部屋だった友人の子だった。女子高でだらしない子が多い中、一人きちんとしていた彼女に好意を持っていた投稿者。そして彼女と一緒にお風呂に入った時に彼女のスタイルの良さにドキドキするようになり・・・。

hbon

私は女なんですけど、昔から女の子が好きでした。

正確には、清楚だったり、真面目だったり、エッチなことに興味がなさそうな私好みの女の子が、エッチなことを覚えて堕ちていくのが大好きです。

男性の趣味に近いと思います、男性だったらこんなこと考える方、多いんじゃないでしょうか。

私の性癖を形づくったのは、高校の頃だったと思います。
私は女子高で二人一組の寮生活、周囲の子は男の子の目線がないのでだらしない子が多かったのですが、二年に進学したとき、同室のA子ちゃんはすごくきちんとした女の子でした。

清楚な雰囲気で、真面目で、髪がすごく綺麗で、街を一緒に歩いていたら必ずA子ちゃんはナンパされていました。

でも、もちろんナンパには見向きもしません、他の子はナンパだったり、共学の友達からの紹介だったりで彼氏を作ってる子も多いんですが、A子ちゃんはそういうことはなかったようです。

A子ちゃんって、男の人に興味あるの、と一度聞いたことがあるんですが、A子ちゃんは、
「ないこともないけど、無理に彼氏を作ったりとかは、今はしなくてもいいかな」
と言っていました。

その頃からかわいい子が好きだった私は、A子ちゃんのことが気になっていました。
でもその時は同性愛者というわけではなくて、あくまで「かわいい女の子っていーなー」くらいの気持ちでした。

ちょっとずつ性癖がズレたのは、A子ちゃんと一緒にお風呂に入った経験があってからです。
一緒にお風呂に入って、まずA子ちゃんのスタイルの良さに驚きました。

ほっそりとした体に白いお肌、きめ細かくてすべすべで、同じ生き物だとは思えないくらい、すごく綺麗でした。

さらに、胸がものすごかったです、ずっしりとした、ミルクでも出そうなくらい白いもちもちしたお肌と、同世代の中でもトップレベルの大きさ、もちろん形も綺麗で。

A子ちゃんの胸を見たまわりの子は、みんな羨ましがってました。
でも、育ちがよくてそういうスキンシップをするのは躊躇われて、女の子特有のスキンシップ、揉まれたりとかはありませんでした。

私は、ひそかにA子ちゃんのカラダを見てドキドキしていました。

それと、もしA子ちゃんにエッチな本や動画を突きつけたら、どんな反応をするんだろうと思いました。
その想像が、衝動が止められなくて、私はある時から部屋にエッチな本を置くようになりました。

さりげなく本棚に置いておいて、片付け忘れたフリをして机の上に置きっぱなしだったり。
もちろんあからさまに置いたわけではなく、さりげなく他の本に紛らせて、でも確実にA子ちゃんの目に留まる場所に置いておきました。

その場所をちゃんと覚えておいて、A子ちゃんが読んだ形跡がないかチェックしました。
最初のほうはまったく読んだ形跡がなかったのですが、ある時、本の順番が変わっていました。

誰かが確実にこの本を読んでいます、
「A子ちゃん、誰か部屋に来た?」
「ううん、来てないよ?」

……どうやらA子ちゃんも純粋そうに見えて年頃の女の子みたいです、やっぱりそういうことに興味があるみたいでした。

それから、少ないお小遣いを使って、ネットで注文したエッチな本をさりげなく本棚に並べていると、A子ちゃんは私の本を私がいない間に読んでいたみたいでした。

その頻度はどんどん高くなって、清楚な女の子がどんどんエッチな本を読むことに慣れていくこと、それを私が誘導していることに興奮しました。

それだけじゃ物足りなくなって、私はある日の放課後、、机の上に新しいエッチな本を置いて、
「A子ちゃん、ちょっと私コンビニに行って来るけど、何か欲しいものある?」
「ううん、大丈夫だよ、いってらっしゃい」
A子ちゃんは純粋そうな、かわいい笑顔で送り出してくれました。

それはわなでした、五分後、私が部屋に戻ってノックもなしにこっそりドアを開けると、予想通り、私の新しいエッチな本に夢中になるA子ちゃんの姿が。

「あっ……はぁっ……んっ……」
しかも、息が荒れてます、入り口からは見えないですけど、A子ちゃんはエッチな本を読みながら、自分をなぐさめてました。

興奮しました、そして、A子ちゃんをいじめて、なぐさめてあげたい衝動に駆られて、
「A子ちゃん、それ、私のエッチな本だよね……?」

エッチな本を読みながらオナニーに夢中になってるA子ちゃんに、いきなり耳元でささやいてあげました。
「あっ……こ、これっ、違うのっ、ごめんなさいっ……」

私に見つかって、泣きそうな顔になるA子ちゃん。
アソコじゃなくて、おっぱいをいじりながらエッチな本を見ていたようです、ブラがずれていて、服が乱れていました。

「A子ちゃん、おっぱいいじりながらエッチな本読んでたんだ?」
「で、でもっ、あのっ……」
「大丈夫だよ、驚かなくて、だって私、A子ちゃんが前から私のエッチな本見てたの知ってたもん」

そう言うと、A子ちゃんはさらに顔を真っ赤にしました。
あまりの可愛らしさに、もっとイジメてあげたい、もっと恥ずかしい目にあわせてあげたいと思いました。

「誰にも言わないであげるから、続けて?」
「…………本当に、言わない?」
「うん、いわないよ?」

A子ちゃんの頭をなでなでしてあげながら、A子ちゃんを安心させました。
まだ読み足りないみたいで、A子ちゃんは私をちらちら見ながら、エッチな本を読んでいます。
でも、おっぱいはいじるのはやめたみたいです。

「違うよね、A子ちゃん、さっきはおっぱいいじりながら見てたよね?」
「あっ……で、でも……」
「自分でいじるのが恥ずかしかったら、私がかわりにいじってあげるね?」

A子ちゃんにエッチな本を読ませながら、私はA子ちゃんのおっぱいをいじります。
ものすごく恥ずかしがってたものの、嫌がらずに、興奮してて、A子ちゃんは抵抗しません。

優しく揉んであげると「はぁはぁっ」と呼吸を乱したり、乳首をぴんってはじいてあげると、「きゃっ……」とかわいい悲鳴をあげたり。

ものすごくかわいらしくて、A子ちゃんのおっぱいを揉むのに夢中になってしまいました。
もちろん揉み心地、弾力性、綺麗さ、さわり心地、全てが最高でした。

「A子ちゃん、スカートの中、見せて?」
「や、やだ……スカートの中だけはっ……だめだよっ……」

泣きそうな顔をしています、でも、そういう顔をすると私が興奮するって、理解していないようです。
私はA子ちゃんのスカートをめくりました。
薄いピンク色の清楚な下着が、びしょびしょになっていました。

その光景に私は興奮して、A子ちゃんのびしょびしょのアソコをさわってあげました。
そうしたら、「んんんんんんんっ!」と、A子ちゃんは震えて。

その時が、A子ちゃんのはじめての絶頂だったようです。

それ以来、私はA子ちゃんともっと仲良くなって、いろんなことをしました。
した内容を書けば、何ページあっても足りなくなるくらいです。

私は完全に目覚めてしまい、女の子が好きに、もっと言うと「清楚でまじめなかわいい女の子がエッチなことに夢中になる姿」が好きになってしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
発想がおっさん以外の何物でもない・・・。

Viewing all 33 articles
Browse latest View live